星野源の言っていた、仕事で話せないと普段も話せなくなる(ニュアンス) これ真理だなって 何か後ろめたさを感じて最近まで生きてきたけど、もっと自由にラフな心でいいんだ
目に見える、自分の何かが欲しい。
ふと、2、3年前に別のサイトで投稿していた自分の心の気持ちを表したタイムラインを見てみた 改めて見返してみると、仕事なり生活なりその時感じていること、考えていること、いまとそんな変わってないなと思った 今思えば、そんなしょーもないことで悩んでんなとかそんなこと気にすんなよって言いたくなる投稿ばかり 21、22歳の自分。 結局いまの自分が昔と比べて変われていないのは、いまの自分の状態に満足しているからなんだと思う いろいろ不満はあるけど、なんとなく、まあこのままでいいやって思
2000年生まれ、もうすぐ24歳 自分は自分のことをまだよく知らない なんとなくはわかるが、ハッキリこれというものがない 何が好きで、何が嫌いで、何が得意で、何が苦手か なんとなくわかっているけど、真実を知りたくなくて目を背けているのかもしれないが。 でも最近自分の苦手なことが2つわかった 子供の泣き声と工事の音だ 子供の泣き声はあの耳に刺されるようなキーキーしてる音がどうも苦手らしい 子供って、純粋で無邪気でかわいいなって思うから、子供の泣き声が苦手だと気づいた時少し自
初投稿 日常の中で思ったこと、感じたことを適当に書いていこうと思う