閉鎖病棟に居た時の話

約3年前の夏、異常行動(主に躁鬱)が
酷く精神薬を服用していた私は自分自身に不安を抱き自分の意思で任意入院の希望をし閉鎖病棟に入院することにした。

私が入院した病院では同年代の女性/女子のみの病棟で全員で20人くらい居た。
皆、入院している理由は様々だったが
歳も近く談笑したり菓子パしたり
仲良く過ごしてた。

初めて閉鎖病棟に入って驚いた事は
病棟の廊下に人が何人もぶっ倒れている事が
1日のうちに何度もあって、それを医療従事者も他の患者も慣れてしまっているという事だった、、だって街で倒れている人を見かけたら
普通大丈夫ですかと声をかけるでしょう?(笑)(笑)(まあ絵面も衝撃なんだけど)
倒れていても耳は聞こえるらしく👂
よく倒れちゃった子の名前呼んでた(笑)
んで、いつのまにか倒れてたのに
ひょっこり歩いていたり話しかけてきたり
するんだよね、、まあ!見慣れなかった最初は


一旦ここまでね🤣🙏😌

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