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我が家の屋根に積もった雪と太陽光発電

お隣さんに落雪の心配があるので、屋根には雪止めを設置しています。
今年も雪が降ったため、屋根には雪が積もった状態です。

屋根の雪、10cmぐらいはあるでしょうか。
もちろん、屋根に雪が積もっているので、太陽光発電は動いていません。

少しずつですが、昼間の気温も高くなってきたので、屋根の雪は来週ぐらいに消えそうです。
そして、少量ながらも太陽光発電をしてくれるのではないかと期待してます。

雪国に住んでいると太陽光発電は無駄と勘違いしている人も居ます。
しかし、実際に太陽光発電をする家に住んでみると、屋根に雪が積もっている2か月間のみ発電が出来ません。

残りの10か月は発電をするし、売電もします。
設置費用と太陽光発電によって浮いた金額を考えると、雪国でも十分に元が取れそうです。

また、大規模で長時間の停電が発生しても、冬以外であれば最低限度の電力を確保できます。
我が家の場合は蓄電池もあるので、最低限の家電製品は使い続けることができます。

太陽光発電を防災に備えた装備と考えると、雪国でも元が取れてから、お釣りも来る感じがします。
雪国に住んでいるとしても、太陽光発電システムと蓄電池は取り付けた方が良いと思います。

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