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軽量鉄骨の家にあると言われる弱点がないライフジェニック

軽量鉄骨の家、木造の家と比較して弱点があると言われています。
遮音性と断熱性と間取りの不自由さだそうです。

この3点、ダイワハウスのライフジェニックなら、無縁でした。
多分、ダイワハウスで作る軽量鉄骨の住宅でしたら、解決していると思います。

遮音性、数字では測定していませんが、相当高いです。
リビングで大音量のオーディオを楽しんでいても、野外で確認するとかなり小さい音になっていて驚きます。

また、野外の音が室内に入ってこない感じがします。
他のハウスメーカーの遮音性を売りにしている家より、確実に静かです。

断熱性、実際に住んでみて高断熱の凄さを実感出来ています。
ダイワハウス独自の外張り断熱の家ですから、温度を逃がすと言われる外壁部分の鉄骨部分も断熱しています。

夏でも冬でも快適な室内ですから、断熱性が弱点とは思えません。
これ以上の断熱性、冷蔵庫でないのだから、一般住宅では求められないと思います。

最後に残ったのは、間取りの不自由さだそうです。
この不自由さ、我々夫婦は感じていません。

1階と2階で、外壁以外で必要だった大黒柱は2本だけです。
この2本、邪魔にならない位置に出来ています。

1階、玄関とユニットバスの壁に入っています。
2階、部屋を分けるための壁の中に入っています。

大黒柱が2本あったとしても、間取りに制限が発生したとは思えません。
部屋数を増やすにしても、大黒柱が邪魔になる可能性は少ないと思います。

軽量鉄骨を作るハウスメーカーや工務店は多いですが、構造を工夫することで一般的に言われる弱点が無い場合もあります。
実際に住んでいる人の意見を参考にしてみてください。

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