目暮警部ではなくメグレ警部
グーグルで検索しても、目暮警部が出てくるのが笑えます。
ジョルジュ・シムノンさんが原作になった映画、メグレと若い女の死を鑑賞しました。
若い女性が殺害された事件を調べていくと、意外な真相にたどり着くのでした。
華やかに見える1953年のパリですが、光があると影も強烈に出てしまうみたいです。
あと、1953年のパリの雰囲気をロケで再現できる場所があるのは凄いです。
どうやって見つけるのか、映画を鑑賞していて気になりました。
メグレ警部の捜査手法、大胆ですが淡々と表現されています。
淡々としているからこそ、見る人を選ぶのかなと感じました。
私は真実味を感じられたので、続編が作られるなら鑑賞してみたいです。
あと、メグレ警部がそのまま検索できる日が来て欲しいです。
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