二人共技術者であることを再確認した夫婦の会話
セルフのガソリンスタンド、おばあちゃんがボタン操作が分からなくて困っていたよ。
助けたとか?
店員さんが出てきて、丁寧に教えていたから大丈夫。
困ったときに助けてくれる店員さんが居れば、常連になりたくなるね。
どんなにユーザーインターフェースを分かりやすくしても、分からないときがあるからね。
最初の操作で不安にならないのが大事かも。
それでいうと、JRの券売機が使いにくいと評判。
あれは初見殺しもいいところ。
最初に切符が買えないと、絶対に鉄道を利用しなくなるから、田舎の鉄道依存度にも影響すると思う。
みどりの窓口も無くなったからね。
みどりの窓口、旅行代理店が入ってもらって、切符の発券作業もやればいいのに。
それだとオトクな宿泊セットがありますとかも出来るね。
多分、鉄道会社よりも旅行代理店の方が良い券売機を作るに1票。
おそらく、2段階の手続きにすると思う。切符発行窓口と発券番号用の端末とか。
発券番号の端末で必要な切符の情報を入力させてから、実際に発行する訳か。
ネット予約も発券番号があるから、窓口でスムーズに対応できる訳。
二人共、ユーザーインターフェースの知識があるからね。
色々とやってきたからね。
UIで残される問題、サインが上手に出来ないことぐらいかも。
そのうち、タブレットでキレイなペン習字とかの講座ができたりして。
#二人共 #技術者 #再確認 #夫婦の会話 #セルフのガソリンスタンド #ボタン操作 #分からなくて困っていた #店員さん #丁寧に教えていた #ユーザーインターフェース #分からないとき #JRの券売機 #使いにくい #最初に切符が買えない #鉄道を利用しなくなる #田舎の鉄道依存度にも影響 #みどりの窓口 #旅行代理店 #切符の発券作業 #鉄道会社 #良い券売機を作る #発券番号の端末 #発行 #知識
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?