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カラオケ採点のように音声入力を使う方法

妻とアレクサの機能について会話していたとき、アレクサが反応しました。
ウィキサーチを有効にしますか?と聞かれましたが、無視しておきました。

アレクサは地獄耳だと思いますが、微妙に聞き取り能力が悪いことがあります。
私の発言とは別の文字入力をすることもあり、そういう風に聞こえるのかと関心することもあります。

そこで、自分が話した文章、どれくらい正確に入力できるか、採点に使えるのではないかと思ったのです。
音声入力が正確に出来るほど、点数が高くなります。

同じ文章を読み上げたとしても、大きな個人差があるのではないでしょうか。
これを点数に出来れば、競技として成立しそうです。

音声認識を正確に行うだけではなく、音声認識を避ける話し方でも競技になりそうです。
なんとなくですが、話し方のプロよりも、話し方に癖が強い人ほど、音声認識が正確にできるような気がします。

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