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人間の出入りを自動で監視できることを発見できた

スイッチボットの野外カメラ、mcroSDカードの性能や品質が良ければ動体検知や人物検出が自動で出来ることが分かりました。
太陽光発電が可能な場所でWifi通信が可能であれば、費用も安くて人間による常時監視を必要としなくなったのです。

スイッチボットの野外カメラを防犯目的に設置する以外にも、社会的に求められる監視活動に使えると思いました。
それは、痴呆症の人が野外へと徘徊したとき、周囲の人間が素早く気がつくことです。

手元のスマホに人間が検出されるため、自宅外に痴呆症の人が徘徊することを素早く察知できます。
痴呆症の人を常時監視する必要が無くなるので、とても労力が減ると思いました。

こういう野外カメラの使い方、介護の現場で求められている機能だと思います。
スイッチボット以外にも太陽光発電で自立運転が可能な野外カメラは豊富にあります。

mcroSDカードを使わない、アンカーの野外カメラとホームサーバーの組み合わせだったら、もっと確実な動体検知や人物検知が可能だと思います。
そこで、認知症の家族と暮らしている知り合いに、私の経験を伝えておきました。

徘徊を検出した数分後にスマホに通知が来たとしても、まだ探し出せる距離なのです。
こういう野外カメラの使い方、一気に普及して欲しいと思いました。

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