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10年経過で自動作成する記事

記事を書いてお金を得ているプロの方も見ていると思いますが、何度も使える記事がある事に気が付きました。
それは20年前の今日、何があったのかの記事です。

例えば、20年前のインターネットで話題になった話とか、20年前に発売された何かとか。
記事が読まれる頻度を考えたら、ゲームソフトをネタにすると子供の頃を思い出して、現在の大人が読んでしまう記事になりますね。

この20年という部分がポイントで、10年前だと古い話題で終わってしまうけれど、20年経過すると昔の話題になるからです。
人間の時間に対する感覚を考えても20年前の話題、丁度よい感じがします。

そして、この20年前の記事を10年書き続ければ、10年後に30年前の記事として修正して使えそうです。
10年前に掲載したネタなんて誰も覚えていないでしょうから、手直しして使えばネタに困りません。

その後、40年前、50年前の記事として手直ししながら使えそうな気がしてきました。
ネタに困らない昔の話題、プロの人には理想的かも知れませんね。

そして、ここからが本題です。
この記事の作成、将来的に自動作成できそうな感じがします。

20年前の記事を10年後に修正する時、最後のあたりに類似する最近の話題を追加するのです。
なんとなくそれっぽい記事、自動で作成できそうな気がしてきませんか。

もしかしたら、似たような手法を使っているプロの方も存在したりして。

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