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転落防止の窓枠を突っ張り棒で作れないか

子供が窓やベランダから転落する事故のニュースを聞きました。
そして、子供を転落から守るための情報、必要な人に届いていないと思いました。

特に賃貸物件の対策は今後必須になって欲しいのです。
なぜなら、子供が住む部屋が事故物件になることを防げるからです。

大家さんにとっては余計な出費になりますが、他の物件と比較した時の差別化に成功できます。
なぜなら親の安心感がぜんぜん違うからです。

妻と話していて、窓枠に突っ張り棒みたいな構造で転落防止の柵が出来ないかとの結論になりました。
もし、子供が体重をかけて登ろうとしたら、窓枠ごと内側に外れてしまう構造です。

子供は尻もち状態になりますし、窓枠も外れて室内に大きな音が出るでしょう。
この時点で誰かが危険に気がつくわけです。

丈夫な窓枠を登りきって、窓から落下するよりも、尻もちで痛い思いをすると登らない学習をするのではないかと思ったのです。
そもそも、人間は猿に近い生き物ですから、無意識で高い場所に移動したい習性があるかも。

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