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教師をブラック環境から救うために

過酷な仕事と言われている教師、学校の先生です。
実労働で給料を計算すべき時期が来ていると思います。

勤務時間が8時間を超えたら、超過分は1.25倍の残業代が発生する。
労働時間を正確に計算するため、タイムカードを作って管理する。

一般的な職業と同じ勤務時間の管理をするべきだと思います。
働いている時間が数字として見えてくれば、教師の人員をもっと増やすべきとの結論になります。

教育に予算を使わなければ、子供たちの学力にも悪い影響が出ます。
教師の数を増やして、1人あたりの作業量を減らし、ブラックな職場から変えるべきだと思います。

個人的に期待したいことがあります。
それは、部活の指導を教師が行なわず、専門の指導者が行うことです。

教師の負担を減らすことと、部活で子供を指導する場合に専門の知識を持っていたほうが良いと思うのです。
部活で教わる子供の立場にしてみても、質の高い指導の方が楽しいと思うのです。

教師が働きやすい環境が作れないと、子供が学ぶ環境も悪くなる一方です。
多様な学習能力を求められている時代ですから、教育の予算と人員を増やしてほしいです。

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