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今の時期だからこそ、良い家が必要。

最近、妻と「良い時期に良い家を買ったね」と会話しています。
以前に住んでいた賃貸で欠陥住宅の一戸建て、今でも住んでいたらと考えたらゾッとします。

気密性も断熱性も無い建物なのです。
冬ですから普通に暖房を使いますが、どうなると思いますか?

室内は乾燥しているのに、窓の近くは壁や床の部分に結露が発生します。
結露だけで終われば良いのですが、カビが出てくる上に、木材が朽ち果てます。

普通に住んでいるだけで、室内から朽ちていく住宅なのです。
ついでに防音性が無いので、野外の音も室内からの音も素通りです。

賃料が安くもない欠陥住宅、長く住み続ける理由はありません。
間取りも生活動線もダメ。

来客が来ても狭いので、右往左往するしかありません。
室内での運動も無理。

あまりに冬の悪い住環境のため、妻は急性膀胱炎で病院へ急患として運ばれたのです。
妻の体調が良くなるまで、ベッドの横には大型のオイルヒーターを設置しました。

やっと室温が安定して体調も回復しましたが、電気料金が3万円を超えてしまい、ダメな家を実感しました。
良い賃貸住宅を探し回り、引っ越しを繰り返すぐらいなら、一般的な住宅を購入して住宅ローンを払ったほうが安いと考えました。

地元の工務店やハウスメーカーに相談してみましたが、一番親身だったのはダイワハウスでした。
ダイワハウス以外の工務店やハウスメーカー、一般的なプランの建物と概算の価格を伝えるだけでした。

しかし、ダイワハウスの営業さんだけは違いました。
どうやったら家が立つのか、その道筋を丁寧に教えてくれたのです。

住宅の性能と品質や装備、コスパまで考えた結果がダイワハウスのライフジェニックでした。
今どきの住宅に求められる当たり前が全て揃っていて、適度な価格で購入できるのは凄いと思います。

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