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社内SEの日常、購入した専門書で読んでいない部分

過去に分厚い専門書を購入しました。
情報として読みたい特定の章があったのです。

中古書籍だったので、二束三文で購入しました。
そして、私が必要と思っていた章だけを読みました。

職場でお昼ごはんを食べていたとき、他の章には何が書いてあるのだろうと気になりました。
仕事の最中、頭を切り替えたいタイミングで少しずつ読んでみようかなと考えたのです。

専門書だとしても、一部の内容は私が知識として知っているものですし、書籍の内容よりも詳しく知っている部分もあります。
しかし、私が知らない知識も紹介されており、私の知識を増やすために役立ってくれそうです。

専門書は一般的な書籍と違っていて、自分の好きなページから読むことが出来ます。
推理小説のように犯人が分かる部分だけ読んだだけで満足する人、居ないと思います。

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