購入するまでが楽しい中古ノートＰＣ

現在使用中のノートＰＣ、ジャンク品を２台購入して、生きている部品で１台にしたものです。
普通に売っている中古ＰＣと比較して、値段が高いのは趣味として修理したからです。

販売開始が２０１５年ですから、寿命かなと思っています。
ちなみに妻が使っているノートＰＣ、私がジャンクから修理したもっと古いものです。

私が使っているノートＰＣ、流石にバッテリーが死んでしまいました。
純正バッテリーは売っていない状態ですし、互換バッテリーを使おうかなと考えています。

しかし、妻からノートＰＣが使いにくいとの苦情が。
今、私が使っているノートＰＣを妻へとお下がりする事を考えました。

私が使うノートＰＣをどうしようかと考えた時、２０１８年に発売された中古ノートＰＣが魅力的に思えました。
何が魅力的かと言えば、修理用の液晶画面が簡単に購入できることです。

液晶画面が割れたジャンクを安く購入し、自分で液晶画面を交換して使うのです。
多分、中古ＰＣを購入するよりも高くなりますが、自分で液晶画面を選べるのは面白そうです。

発売当時は安くて性能の低い液晶画面で発売されていましたが、今の液晶画面は進化して見やすくなっています。
こんな事を考えている時が一番楽しいのでしょうけど、本当に中古ノートＰＣをどうしようか決断できずにいます。

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