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年金に関連した夫婦の会話

年金の試算をニュースにしているけれど、何か間違っている気がする。
モデルケース、標準世帯が専業主婦になっていることが問題だと思う。

確かに、世帯で考えたら一人暮らしが一番多いか。
あと、専業主婦よりも、夫婦で働いている人の方が多い。

あまり役立たない試算かも。
モデルケース、何種類かに分けた方が良いと思うけどね。

年金支給の時期、平均寿命と一致していないのも問題。
どういうこと?

昔の平均寿命は70歳ぐらいだったから、定年が60歳。今は80歳だから60歳定年だと引退後の時間が長すぎると思う。
余生を15年と考えれば、70歳ぐらいまでは働くことになるわけか。

どうせ労働力の絶対数も減るのだから、のんびりと70歳定年まで働く時代にしないと。
健康寿命が大事になるから、仕事よりも健康を優先する働き方が大事になるね。

ボチボチと稼ぎますか。
威張り散らすだけの老害にならないことも大事だよね。あと健康寿命。

それは食事と運動と睡眠で確保できるよ。
年齢を重ねると認知症の危険もあるけどね。

脳血管性認知症、生活習慣で回避出来そうだし。
アルツハイマー型も治療薬があるみたいだし。

意外と70歳まで働けるかもよ。
平均寿命が伸び続けたら、80歳定年制になったりして。

結果的に年金受給が無くても困らない時代がやってきたりしてね。
今でも年金に不安がある人ほど、細々と働きながら暮らしているみたいだから、大きな変化とは言えないかも。

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