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障がい者支援をすると儲かるような仕組みが出来ないのかな

ニュースを見ていたら、障がい者と支える人の切実な話題がありました。
支える人が両親の場合、高齢化して支えられなくなっても、障がい者が自立した生活が出来ないそうです。

障がい者は介護が必須の状態なのに、支える両親が亡くなった後の生活をどうするか、現状では保護する仕組みや政策がないそうです。
都市部でも田舎でも、障がい者が自立して生活するための施設が極端に少ないとか。

なんとなく知っていましたが、人を助ける政策を軽視する社会だから、発生する問題だと思います。
人を助けることを重視する政策に転換して欲しいと私は考えていますが、今すぐには無理でしょう。

そこで、微妙な発想の転換が出来たら良いのかなと思います。
それは、障がい者が自立した生活のために支援したら、儲かる仕組みを作ることです。

福祉は儲かって当然とかになれば、介護士さんの収入が安定すると思います。
自立が難しい障がい者でも、施設で受け入れれば儲かるとなれば問題も解決しそうです。

どうやったら儲かる福祉になるのか、誰か考えていただけないでしょうか。
私の能力では思いつきません。

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