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著作権に関連するニュースを見た後に行った夫婦の会話

そもそも、演奏の練習をするときに著作権利用料を支払う意味が理解できない。
演奏ではなく、練習だからね。

練習する意欲を少しでも削られたら、演奏そのものをしたくない人が増えると思う。
楽しいから練習できるのに、好きでもない曲を何度も練習するのは苦痛だよね。

著作権利用料を支払っても、歌手や作曲家や作詞家にはお金行かないし。
だから、ライブとか演奏会とかディナーショーをする訳で。著作権管理団体のためにお金が動いているのかも。

団体のためにはお金を払いたくないけれど、歌手の人にお金が直接行って欲しい。
そういう風に考えている人、多いと思うよ。

あと、サブスクの料金も安すぎる意見があるけれど。
商品が市場に並ばないと売れることは無いし、売れる価格が安くなるのは仕方ないと思うよ。

なぜ?
どんな商品でも中身が同じならば、生産革新で製造単価が安くなるから。

そういう風に考えると、眼の前で歌ってお金を得るのが一番稼げるし、歌手としても楽しいわけか。
一節によると、お金持ちのために演奏したり歌う事になりそう。

時代が遡って、宮廷音楽かい。
そういうこと、誰もが歌って収入を得られる時代だからね。

確かにユーチューバーとかでも、自分の歌で勝負できるし。
娯楽の種類が増えているから、お金と時間を奪い合っている状態だから。

今度、コンサートとかライブとか、もっと楽しむ事にする。
音楽のデータより、生演奏を今よりも楽しむと良い結果が出るかも。

確かに好きな歌手には、直接お金を支払いたい。
難しく考えないで、コンサートやライブに出かけて楽しんだら良いと思う。

その通りだけど、遠方まで出かけるのが面倒。
悪天候でも出掛けたくなくなるだろうから、天候の良いときを狙ってチケット買えばいい。

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