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ツイッターの未来は暗いかも

ツイッターに関連するニュースを見ていると、ツイッターに明るい未来があるのかなと思います。
何より気になるのが、ツイッター本社の惨状です。

製造業であれば、職場環境が悪化するほど、製品の品質が下がることを体感しているはずです。
ゴミが散乱し、トイレも汚れている職場から、高品質なソフトウエアや情報が出てくるとは思えません。

高品質なソフトウエアや情報が無ければ、商品の価値が下がってしまいます。
商品の価値が下がれば、当然ながら売り上げも減るでしょう。

もう一つ、私が実際に感じている問題があります。
利用規約に違反している情報の削除が行われていないことです。

投稿者が利用規約に違反している事を自覚して投稿されている情報。
この情報を通報しても、利用規約に違反していないと判断されて放置されるのです。

治安が管理できていない事を証明しているのですから、治安の悪い街に広告を出そうとする企業は減ると思います。
広告収入が減れば、利益も当然ながら減ってしまいます。

利用規約に違反した投稿、ツイッター社の人間が監視する以外の方法もあると思います。
こういう方法を開発するためにも、ツイッター社に勤務する人が快適に仕事ができる環境を作って欲しいです。

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