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本質を捉える…

そういう事じゃないんだよなぁ…
そういう所がなぁ…

勤めていた頃、よく言われていました。
要は物事の本質が分かっていないという事だったんでしょうね。
今、振り返ると…あぁ、そういう事だったのかなーって思ったり、分かってなかったんだなーと振り返ったりもします。

実際に本質が分かっていないと、実に薄っぺらい仕事になります。
そして人に考えを見透かされてしまいます。
キツイ言い方をすると薄っぺらい人間になるって事ですかね。

でも逆に、物事の本質が分かると仕事の取り組み方が大きく違ってきます。
周りから見られる目(評価)も変わっていきます。
人として大きくなれるって感じでしょうか…?

そうなりたいなら本質を捉えた仕事をしなけりゃならないんだけど、本質を捉えるって言葉で言うのは簡単だけど、非常に難しいことなんです(;´Д`)
とてもとても一朝一夕とはいきません。
ただ、それも知ろうとするかしないかの差なんですよね。

今日の話はそんな話です。

いろんな物販の情報配信は、表面的な話しか基本的にはしません。
表面的な話でもそれを嚙み砕いて仕事をするか、ただ単にサル真似していくかで物販での売り上げというのはかなり変わっていきます。

自分も基本的には独立志望の人が働きに来ても表面的な話しかしません。
しびれが切れて思わず言ってしまう事はありますが。。。(;´Д`)
ただ、自分から本質を知ろうとしない限り、自分の糧にならないので結局意味が無いんですけどね。
だから、物事の本質というのはかなり重要なんです。

では、ここで物販の場合でよく言われる内容を使って、具体例を書いていこうと思います。

よく出品する際に『写真は綺麗に撮影しましょう』という話が出ます。
また、『数多く写真を撮影しましょう』という話も多いです。
これは物販の情報発信をされる方も当たり前のように言いますね。

では、これの本質ってなんでしょうか??

大概の方は、『綺麗な写真を撮影することで、売れ行きが良くなるから』とか『状態をシッカリと見せる為』とか、そういう話になるんじゃないですかね。

でも、コレって実は表面上のお話で本質とは違ったりします。
物販の情報発信者もこういう説明しかしませんね(;´Д`)

ですか、この話の本質は、『検品のWチェック』だと自分は考えています。

どういうことかと言えば、商品を仕入れて仕分けをします。その後に動作確認などの検品をします。そして撮影して出品という流れだと思うんですが、写真を何枚もきちんと綺麗に撮影し出すと…

『うぁ!ここにこんな傷が‼‼‼検品の時は大丈夫だったのになー(;´Д`)』
『あー、コレじゃ出品できないわ…』
『え?コレここになんか付属品があったんじゃない!?もっかい調べよう…。』
『この金具何に使うんだろう??調べよっと…』

等々、出てくるんですよw

写真を綺麗に何枚も撮影するというのは、そういう理由があるんですよね。
検品ではなかったのに、『何で!?』っていうモノがいくらでも出てきます。
ただ、写真をおざなりにすると、こういうミスって見つからないんです。
そしてどうなるかと言えば、最終的には返品を食らったり、悪い評価を貰ったりする訳ですw

この本質に気づいて仕事ができるかできないかでかなり変わってくると思いませんか?
これを気づかずにおざなりにやっていくと、トンでもない事になったり、売れなかったりすると思いませんか?

自分は1年に商品の件でクレームになるのは1回あるかないかです。
ウチのバイトもその本質に気づいてからはクレームやら返品やらが無くなったそうです。

でもこの本質に気づけるかどうかで、売れ行きだったり、商品を見る目だったり、見方や触れ方だったり変わるはずです。
また、こうすればもっと高く売れそうだと思ったり、あの商品と合わせればもっといい売り方ができるかもしれないと考えたりもするかもしれません。

要は本質が分かるようになると仕事の幅がどんどん広がっていくという事なんです。
仕事の幅が広がるという事は、仕事の質が上がっていくという事です。

表面と本質。

物事の本質を知ると仕事ってもっと面白くなるはずなんですけどね。
まぁ、これはいつもの持論であり自論です。
異論反論はお好きなように~(;´Д`)

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