「沼らせる」技術~ハイスぺなんていらない~
自己紹介
初めまして、私は恋愛マスターのユージです🚹
私は現在29歳の田舎町に住む会社員です。
元々、学生時代は非モテの陰キャ君だった私。
普通の中学、高校の学生時代を過ごし、普通のFラン大学に進学し、そこそこ楽しい学校生活を送ってきました。
そんな私に人生の転機が訪れたのは、大学2年生の頃。
たまたま、家のポストを開けるとそこには1枚のチラシが入っていました。いつも捨てるはずのチラシを何気なく見てみると、それはチラシポスティングのアルバイト募集チラシでした。
当時、飲食店でアルバイトをしていた私ですが、「人付き合いは苦手だし、そろそろバイトも変えるか~」なんてことを考えていました。
ポスティングなら人と会うこともないし、運動がてらやってみようかなと思い、とりあえずアルバイト面接に応募してみました。
面接当日。。。
小汚いオフィスに呼ばれた私の前に現れたのは、
スラっと背筋の良いイケメン風な40代オジサン。
「どうも社長の鈴木です。面接をこれからやるけど、2時間くらい時間ある?」
面接。。。2時間・・・?(笑)
私は正直長すぎだろと思いつつも、
二つ返事で、
「はい、何時間でもいけます」
と答えてしまいました(笑)
まさかこの時、自分の人生を変える時間になるとは、この時には夢にも思いませんでした。
そこから面接スタート・・・。
まずはありきたりな質問から、学生時代に何をやってきたかなどなど。。。
そして突然社長はこう切り出しました。
は、はぁ。モテタイ??これはなんの時間なんだと思いますよね。
そう、アルバイトの面接です。
そこから社長は、自分自身の半生を語ってくれました。
学生時代、プロを目指してスポーツをやっていたこと。
その後、目標を見失い、ホストで生計を立てたこと。
1000万円を溜めたが、一瞬で使い切ってしまったこと。
など、社長の人生を切り取って話してくれました。
そして、そこで社長はとんでもなくモテ男だったことを知ります。
でも私はまだにわかに信じがたい。というか金持ちになってモテただけだろなんてひねくれた考えはもちろんありました。
その時社長は、
恋愛にタイプ別?自分のタイプのことか?
少しずつ興味が湧いてみたところで、私の様子を察したのか、
この続きはまた研修でと言われ、面接は終了。
そして、晴れて私はアルバイト面接を通り、ポスティングのアルバイトをすることになりました。そこの会社では定期的に社長によるマネーリテラシー、営業スキル、そして恋愛についての研修会が開かれました。
私は大学生ながら、今まで未知だった世界に足を踏み入れ、学習意欲が半端なかったです。その様子を見て、社長も俄然やる気に!
私はその恋愛メソッドを一から学び、実践を繰り返しました。
実績
そこからというもの・・・
凄く簡単に挙げると、こんな実績も積ませてもらいました。
これも全て、社長に教わった、誰でもできるタイプ別メソッドを実践しただけです。非モテ君だった私に女性からアプローチがくるようになり、私は今までにない体験をすることが出来ました。
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