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対談会:多様性の限度とは

概要と注意

以前Instagramで募集したテーマ「多様性の限度とは?」についてRe-eva.内で話しました。
ここで話している内容は一個人としての意見であり、団体としての意見ではないこと、他の意見を否定するものではないことをご了承ください。

参加者

東雲:Re-eva.代表。FtX(M寄り)。Pセク
レイ:Re-eva.メンバー。

対談:多様性の限度とは?

東雲:Instagramで事前募集したテーマについて話していきます。
「多様性の限度とは?」一応これがテーマなんだけど何を言わんとしているのかからまず難しい。
レイ:例えば温泉とか?
東雲:それは身体性に従うべきだと思う。
体は見てわかるけど心というか性自認って言わないとわからないから。
レイ:確かに。
東雲:そういえば結構前にスポーツの大会の出場の性別の話題が問題になってたよね。
レイ:アメリカだっけ。
東雲:たぶんね。
周りの人への配慮をしないで自分の性別に関する配慮を求めるのはあまりいいことではないなって言うのが持論だから。
レイ:トイレって結構迷うところじゃない?
東雲:男子トイレわかんないけど女子トイレって個室だからな、、
レイ:そうそう。
東雲:わかんないなー。俺たまに迷うもん。さすがに(男性側に)入らないけど。
レイ:その(性別の)見た目ならいいんじゃないかって思うときはある。
東雲:体育とかは?
レイ:それも身体性じゃない?
東雲:元の能力値が違うからね。たださ、プールの授業とかでさ、一応身体性は女だから、女子と入るわけなんだけどそれって女子の目線から見たらどうなんだろうね?
言わなきゃわかんないってのはそうなんだけど俺の場合かなりオープンだから。
レイ:それはどうなんだろう……
東雲:人によるところはありそう。

まとめ

今回は「多様性の限度」について話し合いました。
テーマ投稿者さんの意向に沿った話ができているでしょうか?
今回話し合った二人の回答としては、身体性に従うべきところでは従うべき。という結論に至りました。


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