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アメリカ軟禁サバイバル日記

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好きではない、というか、正直に言うと嫌いな国、アメリカにて、永住権を申請することになったため、「働けない」「自由に移動ができない(=車の運転ができない)」「友達がいない」「アメリ…
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#アメリカ生活

「自分の内側が変わると、外側の世界も変わる」は本当だった

先週、約一ヶ月半続けていたnoteマガジン「アメリカ軟禁生活サバイバル日記」の最終回を投稿し…

りさ
1年前
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軟禁生活のおかげで、幸せの鍵を手に入れた

約1ヶ月半前、このnoteを始めた時の私は、パートナーが心配して心理カウンセラーに予約の電話…

りさ
1年前
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健全でより良い人間関係に大事なこと

先日、キャサリンから心理カウンセリングの2回目を受けた。 もっとも、今の私は、このnoteと…

りさ
1年前
8

「退屈」との付き合い方

数日前の記事に書いたように、感謝ワークのおかげでジンワリと幸せを感じる日々を過ごしている…

りさ
1年前
11

「自分の在り方を整えること」が一番大事。堂々とそこに集中していい

先日、日本に住んでいる友人、美月ちゃんと久々にズームでおしゃべりした。 美月ちゃんは私よ…

りさ
1年前
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「幸せな毎日は自分でつくり出せる」を実感した日

少し前の記事に書いたように、「感謝ワーク」をはじめてから相当気分が変わってきた。もちろん…

りさ
1年前
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軟禁生活に感謝が溢れた日。人生には恵みしか存在しない

そもそも私がこのnoteを書き始めたのは、大学時代からの大親友、コマキに勧められたからだった。 病める時も、健やかなる時も。 シラフの時も、泥酔の時も。 楽しい時も、悲しい時も。 彼女はいつも隣にいてくれた。かれこれもう、20年以上。 (改めて書くと時の速さに驚く。ついこの間、大学を卒業した気分なのに。) 当然と言うべきか、彼女は、私の黒歴史も、墓場まで持っていくべき秘密も、ぜーんぶ知っている。 そんな彼女は、アメリカに来てからの私をいつも気にかけてくれていた。そして数週間

軟禁生活だからこそ気づけた、どうしようもなく好きなもの

繰り返し書いているけれど、今の私の生活には、日本に住んでいたり、ヨーロッパに住んでいた頃…

りさ
1年前
6

”好き”にお金を使うことは、自分に愛のエネルギーを注ぐこと

今日は少し、心が弾んでいる。 なぜかと言うと、昨日少し遠出をして、紀伊國屋に行ったから。 …

りさ
1年前
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大切なのは、自分の内側と徹底的に向き合うこと。

この週末は、久しぶりに静かな喜びを感じて過ごすことができた。 厳密に言うと、数日前の偉大…

りさ
1年前
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本音に正直で在ること。自分軸で生きること。

今日はパートナーの同僚であり友人(女性)のベビーシャワーの日だったが、私は行かなかった。…

りさ
1年前
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物価の高さ、そして私を閉じ込めている真犯人

今日こそは、前回書くつもりだった「カウンセリングを受けて感じたこと」を書こうと思っていた…

りさ
1年前
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アメリカで軟禁状態

正直に言うと、アメリカが好きではない。 アメリカという国をディスっているわけではなく、「…

りさ
1年前
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