みんな誰もが神様だった
図書館からメールが来て、
「ご予約された本のご用意ができました。」
とのこと。予約したのはずいぶん前だったので、何を予約したのか覚えておらず、
何だっけ…?
調べてみると、予約した本の題名は
「みんな誰もが神様だった」
この題名を見ただけで、こころが踊るような、熱くなるような、ワクワクする気持ちになった!そう、「みんな」なんだ、私も、あなたも、私の知らない人も、嫌いな人も、犯罪した人も、意味がわからないあの人も!!
著者は、並木良和さん。予約していたことすら忘れていたけど、もう読まなくても最高な内容だとわかる。読むけど。
何かこの言葉を使って詩を書きたいな!と思った。
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