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音声配信『志保の本棚』200回達成!継続のコツ

継続のコツはこのようにいわれます。

好きが継続のモチベーションをつくる。
好きのかけ算、私の場合、本を読むことが好きxお話しすることが好き が継続のコツ

7月から始めた音声配信が200回を超えました。
再生回数は2300回。
本の紹介をしています。

「kindle初めて5年目、1500冊以上でkindleで読んでいます」という最初の挨拶フレーズも言いなれてきました。

一方、迷走していたのが、配信の局名です。
Kindle名人⇒ハレの本棚⇒志保の本棚(今ここ)
kindle本ばかりでなく、リアルの本紹介したくて変更して、


noteの表題を「ドクター志保のマインドコーチング」に変更したのに合わせて
『志保の本棚』へチェンジ。

音声配信を始めたきっかけは、企業ひふみ塾のグループに入ったこと。


自分が読んだkinndle本の紹介から、紙の本そして映画の話や本の読み方までお話しすることは全部私が経験したことです。
読んでも面白くないと思って話せないときもあります。
全くの机上の勉強を伝えるだけだったら、つまらなくて続かなかったでしょう。

やり方も簡単にiPhone一つで始めています。
毎日5分、台本をつくらず、と決めています。
そして、公開したらTwitterにアップしています。

していて嬉しかったこと。
しばらくぶりに会った友人に「声にいやされています」と言われたこと。
「漫画も読むんですね」と驚かれたこと。
著者からTwitterでフォローされたこと。

200回記念はなんと戦争の話になりました。今の状況で現実味があります。
2年前に「パイド・パイパー」を読んだときには想像もしなかった感想です。
パイドパイパーはハメルンの笛吹きのことです。
第2次大戦でヨーロッパの戦争が激しくなり、スイスからフランスを通ってイギリスにむかう高齢(70歳!)の紳士の冒険談。連れて行く子供は7人。


懐かしい一回目はモンゴメリーの『青い城』、行き遅れのドスが勇気を出して、幸せをつかむストーリー。赤毛のアンとは一味違います。



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