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【小さな企画】大好きっていってくれたあなたへ その3

少し間が空いてしまいましたが、
今夜も皆さん大好きの世界にお付き合いを♡

みなさん、告知不要です。
気軽に参加して、気長にお待ちくださいね。

さてさっそくいってみます。

まずは、みけにゃんさんの大好きがつまったこちらから。

わたし、とても嬉しかったんです。
どうしてか。

それは、みけにゃんさんのこんなことば。

私自身、あまり人に「大好き」をオープンにしてません。
理由はいくつかありますが、一番は

昔、大好きを否定されてしまった。
そこからは外に出すのが、怖くなりました。

それでも自分の中で確実に大好きなものは生まれてました。

こんな機会だし、ちょっと勇気だしていくつか言ってみます。

大好きって、とっても素敵なことだけれど
一度否定されてしまって怖くなってしまったんですね。
それでそっと心の中で持っていた大好きたち。

楽しくなる大好きが詰まっています。
こちら。


わたしも大好きなものがいっぱいで
なんだかすごく嬉しくなりました。

大好きって特別なものでなくて
いつもそこにある日常なんですよね。
だから、その大好きの気持ちを
そっと送り出すお手伝いができたなんて
すごく嬉しくて幸せです。

みけにゃんさんの素直で愛らしい気持ち、
女の人は誰でも心の中に女の子を
持っていると思うんです。

それってすごくイイ!と思います♡

さて続きましては、
ふたつめの大好きをdekoさんが
紹介してくれました♪
dekoさん、本当にありがとうございます。

三好達治がとても好きだというdekoさん、
私自身は教科書の詩、そんなイメージがある
三好達治です。

「土」      三好達治

 蟻(あり)が
 蝶(ちょう)の羽をひいて行く
 ああ
 ヨットのや(よ)うだ

この詩ですね。この4行の詩に込められた
想いの深さに、子どもながらに感動して
ああ、詩ってこういうものか、と知りました。

さて、dekoさんが紹介してくださった詩、
私は所見で、その味わい深さにじんっとしました。

短いもの、俳句、短歌、詩、どれも
味わいとか余韻とか、そういったものが
残りますね。

私はdekoさんの書く文章がとても優れていると
いつも思っています。
読んだものの多さや、味わったものの多さが
きっとそれを形作っているんですね。

3人目にご紹介させていただくのは
虹倉きりさんのこちら。

クイニーアマン!食べたい!
虹倉さんは、冒頭でクイニーアマンが大好きですって
いってくれたのですが、ひそかに私は
クイニーアマンも大好きだけど
ローソンも大好きだよね♡って
思っています。

この話には別の話からの続きがあり
それでローソン愛を感じたわけですが
恥ずかしながら、わたし、

クイニーアマンを食べたことがありません!

なので、この機会に食べることにしました。
そしてですね、おいしかった♡
レモン風味のクリームが、好きなんです。
なので、なおさらです。

虹倉さん、どうもありがとうございました。

かなり変則的になっていますが、
仕事も忙しく、羊毛も忙しく、
プライベートも忙しい、
滅多にない出来事で落ち着かないけど
でも、落ち着いて書きたい。

そんな状況なのでまるで

蕎麦屋の出前、みたいになっていますが、

どうぞ皆さんお許しを。

心に余裕がない中で
みなさんの大好きを拝見すると

すっごくしあわせです

ありがとうございます。

またね。チャオ。


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