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「野趣あふれる方」の境内です

こちらが、最初に記事にした、「疲れた時は神社仏閣」で訪れた神社の境内です。拝殿、本殿はさらに奥の方にあり、摂社も左右にいくつか点在しています。

こちらは、「寺」だった時代も長く、そういう意味でも、純粋な神社とは雰囲気が違うと思いました。全体的にとても柔らかい感じがします。

とはいえ、夏になると暑いし虫は出るし、冬は極寒。緩やかな坂道ですが、ここ数年訪れていないうちに、ずいぶん息切れをするように。コロナ禍で運動不足だったのもあるのでしょうが、神社仏閣は、年を取るなどして身体がしんどくなると、行きずらくなる所があるのは確かだと思います。年を取るほど、そういう所に行きたいのですが・・・

次に来れるのはいつになるか分からないけれど、やることやったらまた来ます!とご挨拶しました。また元気になって訪れたい所のひとつです。



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