喜怒哀楽の詰まった6月

今日から6月。
母の亡くなった日と息子の誕生日が重なってしまって、ここ７年くらいは息子を誕生日当日に思いきり祝えていない。

なので、うちでは6月いっぱいを「しゅんめい月間」としている。
明日から30日まで、毎日が息子にとって超HAPPYな1日1日を過ごせるように、いろんな企画を準備しているのだ。ワクワク。

舜明を妊娠・出産した時の色々（切迫流産・入院・早産・NICU）
母が亡くなった時の色々（難病・医療とコミュニケーション・終末期・個人の自己決定権・ACP・在宅医療・ホスピス・看取り・地域医療・地域看護・看護・治療）が今の私を作ってくれている。本当に感謝感謝な6月なのである。

2020年は私にとって、激動の年になる予感がしている。上半期５ヶ月分のダラダラをこの１ヶ月で払拭できるような気がするほどすごい１ヶ月になりそうな予感がしているし、ここからはノンストップ劇場な気がしている。

さー、走るぞーーー！待ってました6月！