見出し画像

GoogleUX【UXデザインの学びを始める前に】

まずは本番前のイントロダクションの章をやってみる。すでにすったもんだです。こんな感じ。

動画を始める
  ↓
英語!!英語!!(知ってたのに焦る)
  ↓
字幕がない???ヤバい!!
  ↓
あ、あった(動画にあったアイコンをクリックして英語字幕をつける)
  ↓
あっいまの英語ちょっとわかんなかったから翻訳かけよう...
  ↓
えーと、動画止めて、字幕をメモして、翻訳しないといけない?
  ↓
あっ!!!動画の下にテキストがある!しかも動画と連動している!
  ↓
コピペしてGoogle翻訳。なにもかもGoogle。

英語ですが、字幕があります。動画の下には字幕のテキストが置いてあって、動画の進行に合わせてハイライトがつきます。テキストをクリックしたら該当箇所に動画を巻き戻せるという便利機能付き。

どうも全部で7コースで、それぞれのコースが複数のカリキュラムに分かれてるぽい。なかなかに壮大な講座だぞ。続けてそれぞれの担当の先生の自己紹介などを見る。

UXデザイナーは、ユーザーがWebサイト、アプリ、物理オブジェクトなどの製品を使用する際のエクスペリエンスに重点を置いています。UXデザイナーは、これらの日常的なやり取りを便利で、楽しく、アクセスしやすいものにします。そのため、さまざまな業界のあらゆる種類の組織がUXデザイナーを雇う必要があります。

なるほど🤔

プログラムの概要
・Googleの社員が講師を努める動画の閲覧
・動画内の設問でちゃんと学習できているかのチェックができる
・新しいアイデアの紹介や、ビデオに基づく読み物がある
・得た知識をクイズ形式でテストできる
・weekly challengeと呼ばれるテストに合格すれば証明書をもらえる
・クラスメートからの実践的なフィードバックでportfolioが作れる

ふむふむ🤔

7つのコースの説明
1. UXデザインの基礎(コース1の中に4つカリキュラムがある模様)
2. UXデザインプロセスを始める
3. ワイヤーフレームとざっくりめのプロトタイプの作成
4. UXリサーチ・初期コンセプトのテスト
5. Figmaで精度高めのデザインとプロトタイプを作る
6. Adobe XDでレスポンシブWEBデザインやってみる
7. 社会のためになるUXデザインの設計とUXを仕事にする準備

了解しました🙆‍♀️

最後の方にちゃんとできるようにこんな工夫をするんだよ!的なことが書いてあったので、テキトウに訳してみました。※ほんとにテキトウです。

カレンダーとかアラームを使ってちゃんと学習時間を確保してね!静かな場所でやればより集中できるからオススメ!

順番にやってね!

好奇心モリモリでやってね!おもしろそうな外部リンクがあったら見に行って、発見したことをメモしちゃってね!小さなことだけど知識が深まるし就職に有利になると思うよ!

メモを取ってね!将来重要になることがあるかもよ!メモをとることでより理解できるようになるハズ!なんならさらにググってみてね!

他の受講者とチャットで会話してみてね!あなたの質問はみんなも疑問に思ってることかもしれないから、Forumに投稿して助けを求めてみてね!友だちできるかも!だけどCourseraの倫理規定と行動規範は守ってね!

プロフィールちゃんと更新してね!クラスメートがあなたのことをもっとよく知ることができるようになるから!

5分のチュートリアル見るのに20分かかったんですけど....肝心のコース本体の方の英語の理解ができるか???😇

チャレンジ!🔥

本日学んだ英語
glimpse into:垣間見る
earn the certificate:証明書を取得する
Low-Fidelity:ざっくりしたやつ、みたいな意味かな??

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?