僕から見た僕を知って何をするつもり?
トカトントン血生臭い砂嵐が
もう味のしない全身を、律儀に舐め回している。
風にもたれかかる様にして、膝をついたその時
音は消え去り、水の中に落ちた。
冷たい世界をこんなにも心地よく感じるなんて。
薄れゆく意識の中、甲高い靴の音が嫌に耳についた。
ようこそお越し下さいました!
レオナルドカズのnoteでございます。
レオナルドカズ!!!
レオナルドカズ!!!
レオナルドカズ!!!
落ち着いて下さいまし。
レオナルドカズとは何者?!
お集まりの皆様は
僕よりも僕を