頑張っているはずなのに。

ご機嫌麗しゅう、夢來 怜(むらい れお)です。
noteではお久しぶりですね、ちょっとやりたいことがたくさんあっておざなりになっていました。
まあ誰も私のブログなんて待ってないので問題ないでしょう。
さて、お話を始めましょう。
障がい年金の話は無事進み、書類を沢山いただきました。
ですが今の病名だとちょっと不確定になりそうだそうで、その病名とは【適応障害】とゆうもの。
多分私が初めに診断された病名です。
確かに、障がい年金が受け取れる障がいとゆうものに、適応障害はあまり見当たりません。
ふざけるなと心の中の火山が噴火しましたが、致し方なし。
でも今の病名は違う可能性はあるので、近々病院に行って診断書をもらってこなければ、いやはや大変です。 
無事障がい年金が貰えればいいんですが。

あとですね、お世話になっている相談支援施設がありまして、恥ずかしながらそこに私の絵が飾ってあるんです、北ティア用に作ったビビットポイズンとゆうイラスト本も1冊だけおいています。
これら全て相談所側からの申し出で私が許可して飾っているんです、驚きですよね。
それで利用者さんが見てくれて嬉しい感想を紙に書いていただいたり、絵を描く利用者さんが私に憧れ・尊敬をしてくれたりしているようです。
私の絵はまだまだ未熟で直すところが沢山あると思っています、ですが「元気をもらえます」「このキャラ可愛いです！」「あなたの絵が欲しいです」などと言ってもらえ、担当員さんからは「夢來さんの絵はただうまいだけじゃなくて、人を惹きつける特別な力があるんです」と言ってもらえて、私はとても嬉しかったです。
絵だけはずっと頑張ってこれて、1番の趣味と言えるものです、続けてよかったな。

心が潤うのは極わずか、嫌なことを考えるとすぐ乾いてしまいます。
就労支援施設は、なんとか早退しながら行ってはいますが、まだまだ万全ではありません。
元々朝9時から午後の15時まで頑張ってたのに、いつからか12時までに時間を減らしてもらい、今は1時間がやっとです。
情けないし悔しいです。
どうして体が思うように動かないのか、どうして心が正常にならないのか。
1度壊れてしまったものは元通りにはなりません。
ずっとこの不自由な心と体と共にしないとなりません。
しんどいですね、死んでしまえば楽になるのに。
私はいつ死ぬんでしょうね。

それでは今回はこの辺で、ごきげんよう。