四行詩 25. 32 矢口れんと 2020年5月18日 11:53 悶える鳥の 羽の残渣も 群れの段差も 雲に刷られて みな飛んでいった 居残り組は 木版を抱き 午睡につこう 海に蜂蜜を一滴と 波に手櫛をそっと** ダウンロード copy #詩 #ポエム #Ripple 32 ご支援頂いたお気持ちの分、作品に昇華したいと思います! 記事をサポート