最近のコロナについて思うこと
皆さん、初めまして、lentといいます。
普段は、情報研究員として、情報とは何か、日々皆さんが、新聞、news,SNSなどで受信する情報について,整理まとめたり、それを高校生以上の、自身で考えることのできる方に伝える仕事をしてます。
今回は、皆さんも騒いでいます。コロナについて,思うところを書こうと思います。
できるだけわかりやすく、しかし皆にわかってほしいため、あえて過激な表現で書きます
読んでいただけると嬉しいです。
コロナの前提知識
近年、著しく日本だけではなく,世界を揺るがしているコロナウイルスについて,改めて簡単に情報を整理いたします。
「新型コロナウイルス感染症」は、あくまで「風邪」の一種
「新型コロナウイルス」は、皆様に浸透している言葉で言いますと「インフルエンザ」や「風邪」、大昔流行った「サーズ」などのウイルスと根本は、同じです。違う点は
「感染力」
まずはここですね。人から人へ,感染するスピードが速いです。ひとたび発生すれば、すぐに他の人に感染します。そしてあっという間に、県はおろか,日本すべて、世界すべてに広がっていきました。
「重症度が高くなりやすい」
何人も、なくなっている人がいるので明らかですが、一歩間違えれば「死」と隣り合わせの病気です。しかし,ここで注目すべき点は,多くの人は「肺炎」でなくなっていると発表されている点です。ここは後で書きます。
「後遺症」
味がしなくなる。咳が残りやすい・頭痛。などの有名なもの
疲労感、倦怠感などの本人しかわからない物
睡眠障害、思考力・集中力の低下
はては、脱毛、筋力低下などが厚生労働省からあげられている。
などが挙げられています。
逆に皆さんが見落としていて、いや「気づいている」のに、発表されていないこと、ごまかされていることもあります。
2回目「新型コロナウイルス」は「風邪」の一種
ここからは、私が知っていることも含めて、情報を整理すれば、すぐわかるものを説明します。
変異株
「コロナウイルス」は,「インフルエンザウイルス」を改良されて作られた生物兵器です。
ここでは、「どこで」、「何の目的で作ったか」の説明は、割愛しますが、根本は「インフルエンザ」ということです。
「インフルエンザウイルス」の定義は、熱を出しやすいなどの症状を指すのではなく、ここにつきます。
「周期的に変異し、周期的に伝染する」
少し前まで「インフルエンザ」は、毎年発生し、何人もの人が「予防接種」をしなければ、周期的に感染する病気という知識を持ち合わせておりました。
しかし,この知識が「コロナウイルス」という言葉に、置き換わってから、忘れ去られた、あるいは意図的に、明言されなくなった。ということです。
いまのところ、約「半年」に一回のペースで強い「変異株」が現れています。これはどういうことか
「ワクチン」の接種
こちらは、周期的に、何度も行う必要があります。
変異は,常に起こっており、その中で強いものが流行るを繰り返しているだけですから、ウイルス自体に耐性はすぐにできます。
「2回」,「3回」感染する
めざましテレビの「伊野尾」くんが、「2回目」の感染報道により、やっと明るみに出ましたが、
「2回」、「3回」感染することは、実は、
前々から分かっていました。というより情報を読めばすぐにわかるはずでした。
しかしなぜこのことは、隠され続けたのか、実は、こんな計画があるのではないかと読めます。
「ワクチンの有料化」
「インフルエンザ」の「ワクチン」は現在は、有料です。
だいたい、自己負担2000円という、懐に痛くはないが・・・
感染しないこともあるし、節約節約という理由で、打つひとは、基本的には、お金のある人、受験などの大切なことある人のみでした。
しかし、「コロナウイルス」と名前を変えてから、皆さん血相を変えて、うたないと「死」に直結する。という報道がされたのです。
これはなぜか、将来の金儲けのため
打たないと死ぬよ、打ちましょうね、有料だけどね
というためです。まあそうなっても私は打ちますが。それが、日本に住む人のほとんどとなると一部の人たちの不適が笑いが止まらなくなるのは、想像にたやすいと
ここで注意しておきますが、もちろん私は、「ワクチンをうつ」行為自体は、賛成派です。
もちろん「打たない人」にもわかる部分があるというスタイルです。「副作用」もありますからね。
ここまでが、情報から分かるところです。では、次は、わざと同じ情報とされていないことに突っ込みます。
「うつ」症状
先ほど、「コロナ」で亡くなる人の原因の多くは、「肺炎」であるといいました。
しかし、ちょっと待ってください。近年、コロナと同時に何回も起こっていることがあります。
芸能人の自殺
木村花さん、三浦春馬君、芦名星さん、竹内結子さん、神田沙也加さんなど多くの有名人が「新型コロナウイルス」の流行と同時期に、うつ病によってなくなりました。
木村花さんなど、ある意味、原因のはっきりしている方もいますが。
「新型コロナウイルス」は、疑似的「うつ病」を引き起こす、あるいは症状を強く感じやすいものにするウイルスです。
なぜそう言えるのか
疲労感、倦怠感、思考力・集中力の低下、脱毛、筋力低下、味覚障害は「うつ病」の代表的な症状であるからです。
「新型コロナ」は、ウイルスによって引き起こされる疑似的な「うつ」の一種です。
もとから、うつ病や「心の病気」あった人はもちろん、そうでない人にも、疑似的に、あるいは、より強く、わかりやすく症状が出ます。
これはどういうことか。
「心の病気」と似た症状が出る、あるいは症状がより強まり、はっきり出ることによって、「心の病気」の方もそうでない方も「人」が「死」を選びやすくなる。という点です。
これが、「コロナ」と同時期に、多くの芸能人が自殺を図った真実の一つ
です。
最近のコロナについて
最近コロナは、更に、「感染力」が強い、「オミクロン株」へと変異しました。
しかし、ここまで、感染が拡大した原因は、政府でも飲食店でもなく「我々」自身にあります。
ここからは、私は、本当に感じていることを言います。
読みたくない方、は読まないでください、いやな気分になった、などの「意見」は聞きませんし、「気分が悪くなった」方への「謝罪」も一切いたしませんので、それをご承知の上、読み進めてください。
原因は2つあります。
1.「マスク」を付けることが任意である。
いまや、どこに行ってもマスクをしていない人がいます。
特に、老害の方々は、全くマスクをしていません。
なぜか、
何回変異しても「ワクチン」が「優先的」に「無料」でうてるから
これにつきます。政府は、選挙に参加してくれる「高齢者」を優先して政治を進めます。そのため、「高齢者」に対する「ワクチン」はこれからも「無料」あるいは、「安価」であることが保証されています。
症状がほとんど出ないから自分には関係ない
ということに、あぐらをかけるのです。これはある意味当然ですね。
そこで困ったり、標的になるのは、「若者」や、「生産能力のあるもの」です。政府は、満員電車や学校などの的外れなことをいいます。実際の原因はそうですが、そこには必ず、「マスクをしない人」が「優先」されている。背景があります
政府の方々、ぜひ
年齢問わず、マスクをせず出歩くことに、万程度の罰金を義務づけませんか?
なぜそれを政府がしないのか、「金儲け」、選挙に参加してくれる「高齢者」が国、都道府県、政治にとって最も大事であるからです。
しかし、原因は「老害」や「マスク」だけではありません。
2.路上のみや飲酒歩きが目に見えて増えた。
私は、本業では、少し心もとなく、コンビニでアルバイトもしています。
ここで思うのは、「コロナ」が増えて、
町が汚くなった
ことです。
マスクをしないのは「老害」だけではない
マスクをしない人に共通するのは
「コンビニ」で酒を買う人
です。もちろん、マナーを守り、家で飲む人はまだいいのですが、
「居酒屋」が閉まっているため、
外で作業をしながら酒を飲む土方が増えた。
仕事が終わってコンビニの前で地べたに座って酒を飲む人が増えた。
はては、コンビニ内で酒を飲む人が目に見えて増えました。
それに比例して、路上喫煙も異様に増えた。
ちょっと路地に入れば、禁止区域にもかかわらず、煙草を堂々と吸っていたり、落ちていたりします。
なぜか、
吸う場所がないから、飲む場所がないから
居酒屋は、街をきれいにしていた
のです。それが、閉まってみるとどうでしょう、みごとに町は荒れ果て、人の素行は汚くなり、果ては「コロナ」の蔓延が止まらなくなった。
「飲食店」を制限する方法は、間違っていた。酒、たばこ自体を制限せよ
日本人は、ほぼ「飲食」だけで、文明を発達させてきました。
なぜか、それ以外、何もかも、すべてが、基本的に「クズ集団」で「中途半端」あったからです。
その、唯一の強みである。「飲食」を制限した結果。
日本人は、とうとう、誇れるものが何もなく、はたから見ても、悲しく情けない、救いようもない人種であったことが、明らかとなった。
「おもてなし」もすべて、「飲食」があってのこそです。
これが、もろに今回の「オミクロン株」で痛手となりました。
改めて言います。
路上や禁止区域内の「マスクなし」に年齢問わず万単位の罰金を科せ、取り締まりに総動員せよ。
路上のみ、路上喫煙のすべてに罰金を科し、見回り、取り締まりに総動員せよ
町の掃除を徹底せよ
日本人に「自分の得にならないこと」がほんとにできるのだろうか?
「違反運転の取り締まり」のように「ノルマ」にすれば、たやすいですよね
するしかないのです。これ以上感染を食い止めるためには。
最後に、「コンビニ」でお酒を買ってくださっている方、たばこを吸う方、そして日本人であることに誇りを持っている方、そして何よりも「高齢者」の方へ
この方がすべて悪いという、言い方をしましたが、そうではありません。
実際、私自身はこのような方々に、助けられて、支えられて、生活をすることができています。
今回、本当に、本当に、日本で伝えられている報道に、有識者がひた隠しにする情報に、憤りを感じ、あえて過激な表現をしてしまいました。
マナーを守って、私たちを、楽しくしてくれる方が大半であり、なによりも
このような方々がいるからこそ、私は生活ができていて感謝しています。
それなのに、気分を害する発言をしてしまい。ほんとうにごめんなさい。
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