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天才的な人生を歩むために【3つの習慣】

ボンジュール。孤高の天才『中村天才』です。

本日はMy Rule第4弾ということで

天才の天才による天才のための記事を書きたいと思います。

令和のピカソと謳われる僕がどんなルールを持ってLensaの日々を過ごしているのか。

皆さんにお伝えさせていただきたいと思います。

このルールは僕が人生を通して大事にしている事の中にも入っています。
是非皆さんにも見て頂きたいです!!

「性格サル」「ガキ」と言われ続けた僕

ナゼ天才と賞賛されるようになったのか。そのルーツを解き明かしていきましょう。

1.要素分解して真似しまくる

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まず自分がLensaの活動において1番意識していることであり、
自分の人生の中でも大事にしている事。

それは「徹底的に人の良いところを真似る」です。

僕は自分には死ぬほど良い所が沢山あると思っています。
しかしそれは人から全部パクったものなんです。

よく「人の良い所は盗め」って耳にしますよね?
僕もサッカーを5歳の時から続けて今まで死ぬほど言われました。

でも
「人の強み盗めたらみんなジャスティンビーバーやん」
皆さんそう思われると思います。

人の強みをそのまんま自分に取り込むことはとても難しいはずです。

それが出来れば誰も苦労はしません。

そこで僕は、その人の強みは何からできているのか。
それを分析し、大切な要素だと思った部分を試しています。

例えば、人気者の友達から
人に好かれるところを盗むのは難しいですよね?

でも人気になった要因を真似することはできます。

例えば、自己開示とか、人を褒めている所とか。
それは誰にでもできることだと思います。

僕はLensaの先輩やイベント参加者の良い所を常に意識的に見つけ、
とりあえずパクって試しています。

自分にフィットするものは必ずみんなにあると思います!

それを繰り返したことで

人を分析する力良い所を自分に取り込む力が劇的に上がったと僕は感じています✨✨✨

2.自分のために人を思いやる

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人といる時に大事にしていること第1位は、

「相手を尊重し思いやる事」です。

急に道徳語りだしたwwwwと笑う人。
シッペするので出てきてください。

僕は生まれたときから友達が大好きでした。

だからこそ、人と喧嘩したり優しくできなかった時はとても落ち込んでいました。

最大限思いやれず優しくできなかった自分
大嫌いでした。

そんな自分が変われたのは高校に入ってからです。
周囲に思いやりの溢れた人がたくさんいて、

僕も自然と、人に思いやりを届けられるようになりました。

つまり

人が人を思いやれば、その人も相手を思いやる

それが実感できました。

なので僕は、
関わる人全てを尊重し、思いやりを届けることを意識しています。

そうすることで、その人から
何かプラスの影響が返ってくるかもしれません。

何より
「自分の思いやりが、伝染していくのかも」と思うと自分が気持ち良い気分になれます。

僕の人生のモットーは「人に優しく自分にもっと優しく」です🔥

なので、友達の就活について一緒に考えたりするのも大好きです!

いつでも僕を利用してください!

3.人をわらかす

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僕が人といる時に大事にしていること第2位は
人を笑わせる事です。

「人をわらかす」が持つ無限の可能性のお話をさせていただきます。

人と付き合っていく上で
「その人が面白いか」を最重要にする人って
そんなにいないですよね?

「優しい人か」「気が合うか」「人柄が良いか」などがまず挙げられると思います。

気が合わない人や自己中な人とは一緒にいたくない。
それは当然のことだと思います。

しかしこの3つって、

変えたり身に付けるのは難しいことです。

無理して相手を思いやったり、価値観を合わせるのは苦痛です。

しかし
「相手を笑わせる」ことは
自分も楽しく・嬉しい気持ちになれます。

しかも
努力次第で身に付くものだと僕は強く思います!

何より面白いっていうのは、

最優先ではないが、人から好かれるポイントを稼ぐにはもってこいの物であると思います。

だからこそ人を笑わせれる力が付けばそれがそのまま武器になると思っています。

「優しい」「気が合う」「人柄」なんかは
合う人と付き合えばいいんです。

つまり、相手を笑わせられる人は

付き合っている今の関係の中で
頭一つ抜き出ることが出来ると僕は思います!

人は心からの笑顔の時、
温かいプラスの感情で満ちています。

だからこそ、相手のためにも「笑い」は重要なのです。

【おもろい力】の付け方は簡単。

芸人やおもろい友達からパクればよいのです。             

この人のどの要素に今自分は面白いと思ったのだろう?         
この人のツッコミは何で笑いが起きるのだろう?

僕は今でも滑り散らかしまくりますが、滑った時には「これは僕が滑ったんじゃない」と思いまくります。

なんせパクったものなのでその人が滑っているのです。

終盤に意味の分からないことを言い出しました。自分でも本当に反省しています。

つまり僕の言いたいことは「Lensaのイベントに来ればわらかします」(。◕ˇдˇ​◕。)/ということなのです。

以上が僕のMy Ruleでした。

突散らかしてますけど、
ブログ自体が滑ってないことを祈ります。

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笑える仲間がいっぱいです。
やる時はやる、そんな仲間と頑張ってみませんか?

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