ズマロン 35ミリ F3.5

画像1 Summaron 35mm F3.5 ライカの準広角レンズ 1956年 4群6枚構成の変形ガウス型  Lマウント 後期型  最短撮影距離 1m  最小絞り値 f22  重厚かつ精密な造りで、無限遠ストッパーも付いているが、なによりも、レンズ自体が工芸品の凜とした風格を漂わせている。中心部の解像力に優れている、一方、周辺光量落ちが写真にドラマチックな味付けをしてくれる。
画像2 シャガ
画像3 繋留
画像4 撫子
画像5 紅葉

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