【職場の教養】2023年11月23日 一番大切な仕事
このnoteについて
職場の教養を導入している某サービス業の会社で15年間勤務していました。その15年間で得たノウハウを元に、自分の話したこと、ほかの人が話していたいい話をまとめ、そのまま話せるスピーチ風にして紹介しています。
でもそれってサービス業の会社で
話してた内容でしょ?
と思われるかもしれませんが、有料記事は業種、性別、年代を問わず誰でも話せるような内容に変えています。ですので、
・職場の教養を読んでも感想が思いつかない
・朝礼当番の日が憂鬱
・そのまま読み上げるだけで終わらせたい
という方は読んでみて欲しいです。
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#職場の教養 #朝礼 #朝礼が嫌い #朝礼で声が震える #スピーチ #朝礼当番 #話のネタ #相手に伝わる話し方
【1】 著者の個人的な感想
…よくある話ですが、恨み辛みはいつまでも記憶に残り続けますが、恩に感じたことはすぐに忘れてしまいます。そしてそれは慣れてくると恩を感じなくなり、そうなるとワンランク上の恩義を求めてしまいます。例えばこのMさんとお父さんも、友人が毎日当たり前のように来てくれたら恩を感じなくなるかもしれません。
些細な喜びや感謝、恩義をいつでも実感し、忘れないようにしたいものですが…私と同じように、それができない人が多いから職場の教養にちょいちょい掲載されるんでしょうけどね😣
さて朝礼では。
おそらくほとんど毎日、感謝や恩を感じる出来事が起きているはずです。日常の些細な恩も、たまに受ける大きな恩も、同様に大切に受け止められるようにしましょう。↓には「恩送り」の話も書きたかったのですが、長いスピーチになってしまいますので、今回は受けた恩に対しての内容で掲載しています。
有料記事は30秒から1分で話せるスピーチ風に原稿を書いています。ぜひご購読をお願いします!
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【2】 意見を述べてみよう
このMさんの父親の友人も、きっとMさんの父親からたくさんの恩を受けていたでしょうし…
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