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職場の教養 4月30日 喜びの一言

昨年、登山初心者のM氏は、夫婦で登山ガイドが同行するツアーに参加しました。ペース配分などアドバイスをもらいながら、山を登り始めました。
別のツアー参加者は…(以下略)

出典:倫理研究所 職場の教養2023年4月号より引用

【今日の心がけ】
心を込めてお礼を伝えましょう


【1】このnoteについて

職場の教養を導入している某サービス業の会社で15年間勤務していました。その15年間で得たノウハウを元に、自分の話したコト、ほかのヒトが話していたイイ話をまとめ、そのまま話せるスピーチ風にして紹介しています。

「それってサービス業向けのスピーチ内容じゃないの?」

と思われるかもしれませんが、有料記事に書かれている内容は、業種、性別、年代を問わず誰でも話せるような内容にリメイクしています。ですので…

①職場の教養を読んでも感想が思いつかない
②朝礼当番の日が憂鬱
③いつも同じようなスピーチになる

という方は読んでみて欲しいです。
朝礼当番が月に2回以下の方は…

自分の朝礼当番の日だけ単品購入(100円)
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【2】 著者の個人的な感想

私もそうですが、ヒトって『ありがとう』の一言に弱いですよね。感謝されると何でもしてあげたくなっちゃいます。私の場合はそれが度を越えてしまい、便利使いされるトコまで行ってしまうので気をつけないといけませんが…。

まあそれにしたって、自分の感謝の気持ちを素直に、そして心を込めて伝えることができるってのはステキなコトです。

さて朝礼では。
皆さんは感謝の気持ちを伝えていますか? 事務的に形だけのお礼になっていませんか? 仕事が大変なのは登山のガイドだけではありませんからね。私たちがやっている仕事も大変ですし、誰だってヒトから感謝されたいものです。心を込めてお礼ができるようになりましょう~。

有料記事は30秒から1分で話せるスピーチ風に原稿を書いています。ぜひご購読をお願いします!

【3】 意見を述べてみよう

人から感謝を述べられると、心がほっこりして嬉しい気持ちになります。そうして次も…

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