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職場の教養 10月1日 果敢に取り組む

結婚を機に沖縄県に移住したMさんは、重要な仕事を任されたり、壁にぶつかったりした時は、「なんくるないさ」という気持ちで臨んでいます。
「なんくるないさ」とは沖縄の方言で、「なんとかなるさ」という意味です。沖縄の方言のなかでも、全国的に知られている言葉の一つではないでしょうか。
この方言は…(以下略)

出典:倫理研究所 職場の教養9月号より引用

【今日の心がけ】
目標に向けて継続しましょう


【1】朝礼のイメージを変える

こちらのページで職場の教養を用いた活力朝礼の感想を述べるためのコツを書いています。まずは朝礼のマイナスイメージをニュートラルに戻しましょう。

【2】 著者の個人的な感想

んんん? 前半の記事内容は仕事を始める前の心構えである『なんとかなる』ですが、記事の後半では、物事が終わってからの『なんとかなる』にすり替わってませんかねコレ。

『なんとかなる』の意味合いが全然違ってくると思うのですが…。今日の心がけにもリンクしませんしコメントが難しい…。自分の読解能力に自信がなくなる記事です…。

でも…なんとかなるさ! きっと私ならきちんと記事が書けそうな気がする! と、某ライオンの王様の『ハクナ・マタタ』の気持ちで有料記事を書いてみました。ハクナ・マタタも「なんくるないさ」と同じような前向きになれる言葉ですよね。

果敢に物事に取り組むときに、自分に自信を持つための『なんとかなる』は大切ですね。私個人的には、始める前の「なんくるないさ」は楽観的でもアリだと思います。なんともならないと思って何も行動に移さないほうがダメだと思います。

果敢に取り組むためにプラス思考で「なんくるないさ」を使えるようにしたいですね。


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【3】 意見を述べてみよう

『果報は寝て待て』と同じで、何もしてないのにただ寝ているだけじゃ果報は届きません。やることをキチンとやった人だからこそ、寝て待っていても大丈夫なのですが、じゃあ実際に自分が…

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467字
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