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職場の教養 1月29日 伝統をたどる

麻は戦前まで日本人の生活・文化を支える天然素材として、全国津々浦々で栽培され利用されてきました。
その利用先として、神社のしめ縄、相撲のまわし、茅葺屋根、弓の弦、和楽器などが挙げられ、日本文化には欠かせない植物といえるでしょう。
神事に不可欠な…(以下略)

出典:倫理研究所 職場の教養2023年1月号より引用

【今日の心がけ】
先人の知恵に学びましょう


【1】朝礼のイメージを変える

こちらのページで職場の教養を用いた活力朝礼の感想を述べるためのコツを書いています。まずは朝礼のマイナスイメージをニュートラルに戻しましょう。

【2】 著者の個人的な感想

まさに温故知新ですね。

昔からイイモノとされている存在は、現在においても変わらない価値があるものです。いや~しかしアレですな。科学的根拠も理論もなかった時代に、イイモノを見分けられる先人の皆さんってすごいですよね~。きっとトライアル&エラーを何回も何回も重ねた結果が今に生きているんでしょうね~。

あ、ぜんぜん関係ないですが、日本人ってトライアル&エラーを『トライ&エラー』って言いますよね。グーグルで検索しても、間違ったほうが多く検索にかかるので、誤って覚えている人が多いんだなって。

正しくは『トライアル&エラー』ですね。

さて。

一万年以上前の話をされてもなぁって思ったかもしれませんが、皆さんが働いてる会社にだって一万年に比べたら浅いものの、会社としての歴史は必ず存在します。

もし会社に周年誌があるなら読んでみてほしいですし、無ければ社歴の長い先輩に聞いてみるのもイイかもです。

続きは有料記事に書いておきますね。


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【3】 意見を述べてみよう

昔の人はトライアル&エラーを重ねて、現代にも残るような価値のあるものを見つけていたのだと思うと…

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