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職場の教養 2月21日 パン祖

主食やおやつとしてパンを食べる人は多いでしょう。日本にパンを広めたのは、江戸時代後期に活躍した、伊豆韮山代官の江川太郎左衛門英龍だといわれます。
英龍は、鉄を溶かして大砲を作る「韮山反射炉」を幕府の命を受けて造った人です。外国船の来航に…

倫理研究所「職場の教養2022年2月号より抜粋」
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【今日の心がけ】
食べ物のルーツを探ってみましょう

【1】朝礼のイメージを変える

こちらのページで職場の教養を用いた活力朝礼の感想を述べるためのコツを書いています。まずは朝礼のマイナスイメージをニュートラルに戻しましょう。


【2】 著者の個人的な感想

これ、食べてるときにいつも思います。

「なぜこれを食べようと思ったんだろう」
「なぜ一度乾かそうと思ったんだろう」
「なぜ腐らせてから食べようと思ったんだろう」

…などなど。
きっとチーズのように偶然の産物もあったのでしょうね。ほかにも長期保存目的や私の知らない手法や方法で加工されたものは星の数ほどあるでしょう。

日々生活していると食べ物だけに限らず気になることがたくさんあります。由来や背景がわかると面白いものですよ。

色々なものに興味を持って暮らしましょう。


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