職場の教養 1月1日 元旦のルーティン
2023年がスタートしました。それぞれの人たちが様々な目標を持って新年を迎えたことでしょう。中には、元旦に必ず行なう恒例行事があるという人もいるのではないでしょうか。
Ａさんは、毎年元旦に２つのルーティンを欠かさず行なっています。一つ目は空が明るくなり始める、寒さが厳しい朝方に地元の氏神様に参拝し、神前で新年の決意を固めることです。
二つ目は…（以下略）
【今日の心がけ】
新年の決意を固めましょう
【1】朝礼のイメージを変える
こちらのページで職場の教養を用いた活力朝礼の感想を述べるためのコツを書いています。まずは朝礼のマイナスイメージをニュートラルに戻しましょう。
【2】 著者の個人的な感想
皆さん、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします…って読んでくださる方、いるのかな…？
盆も正月もない業種の方は読んでくれてますよねっ！ 前職では元旦も変わらず活力朝礼でしたよ。しかも社長の長くてありがたい話とともに。私も今年は年末年始のお休みはありません。お互い頑張りましょう～。
というわけで、今年も変わらず毎日書いていきます。と言っても、これを書いているのは1日前ですので私はまだ大晦日ですけどね(笑)
さて、今年はルーティンのお話からスタートですか。うーん…元旦限定でやっているルーティンかあ…２年前まで毎年出勤してたことがルーティンですかね（苦笑）
去年の今頃は無職でグダグダでした。自営業を始めたのは自分の誕生日に合わせて開業届を出した1月14日からです。ですからあと半月で1周年、そして私は43歳になります。去年で厄年をすべて終え、今年からは人生の残り半分がスタートします。目標を新たに、今日から始めるルーティンを考えてみようと思います。
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【3】 意見を述べてみよう
皆さん、改めまして明けましておめでとうございます。今年一番の朝礼担当が私とは、なんだか緊張しますが、本年もよろしくお願いいたします。
さて、今日の内容は…
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