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職場の教養 4月29日 いのちの輪

日本には、「春」「夏」「秋」「冬」の四季があり、それぞれに美しい表情を持つ大自然の営みがあります。目に映る光景に意識を向けがちですが、私たちはその営みの中に確かに存在しているのです。
地球上の生物は、…(以下略)

出典:倫理研究所 職場の教養2023年4月号より引用

【今日の心がけ】
大自然の営みに思いを寄せましょう


【1】このnoteについて

職場の教養による活力朝礼を導入しているサービス業の会社に15年間勤務していました。その15年間の朝礼で得たノウハウを元に、自分の話したコト、ほかのヒトが話していたイイ話をまとめ、そのまま話せるスピーチ風にして紹介しています。

「それってサービス業向けのスピーチ内容じゃないの?」

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③いつも同じようなスピーチになる

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【2】 著者の個人的な感想

この手の話題のときって、朝礼で何を話したらイイのかわからなくなりますよね。妙にスピリチュアルになってしまい、自分の職場や仕事のコトに絡めにくくて…。「今日の私は一体なんの話をしたかったのか…」と思うことがよくありました。

いのちの輪…と聞いていちばん身近なのは食べ物ですね。私たちは…っていうか生物は、ほかの命をいただかないと生きていけません。自分も大自然の営みの中で、いのちの輪の一員であることを否が応でも思い知らされますよね。

さて朝礼では。
大自然というとピンとこないので、もうちょっと身近な例で話してみましょう。大自然を会社に例えてみるとか。自分一人で生きているのではなく、誰に生かされているという謙虚な気持ちが大切ですね。

有料記事は30秒から1分で話せるスピーチ風に原稿を書いています。ぜひご購読をお願いします!

【3】 意見を述べてみよう

大自然の営みは、私たち人間にとって大切なものです。自然は、…

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