2023年9月の記事一覧
230921-230922 名づけようのない日々
母、軽い脳梗塞で入院し、4日で退院した。後遺症はなし。歯磨きの後のうがいがうまくできなかったり呂律がうまく回らなかったりしたのに、車を運転して姉の3回忌だの夫の月命日の墓参りだのと行ってから受診したらしい。ありえない! 恐ろしすぎる!!
ということを、わたしは妹から知らされた。「後からの報告ですみません」と妹に言われた。ダメ姉に知らせても何の助けにもならないということだ。妹よ、そんなことはとっ
230919-230920 なんにもしないのに忙しい
えーっと、昨日はなんにもしなかった。何かしたかもしれないけど、覚えてない。
今日はAmazonの1週間無料試着で黒い靴を取り寄せ。何本かメールを書いて、何人かと電話で話して、ある人の家に行き、帰りは電車に乗らずに橋を2つ、歩いて渡って帰ってきた。
オラフソンのチケットが1枚浮いている。このままだと夫を連れて行かなくてはならなくなる。「ハンニバルだ」としか言わないような人といっしょに聴きに
230905-230918 正義という風潮
気がつけば日記というものを2週間も書いていなかった。
このかん、神宮へ野球を観に行ったことはFBにアップした。その日、阪神が優勝を決めた。わたしにはそんなのどうでもいい。巨人が勝つのと同じぐらいどうでもいい。その前の週末には一人で新日の定演に行き、久石譲指揮でマーラーの5番を聴いた。エモーショナルだがキレの良い、すばらしい演奏だった。井上道義指揮で小曽根さんのモーツァルトの協奏曲というプログ
230904 本郷ラビリンス
ずいぶん長い間、日記が空いた。生きてます。生きてるし、動いています、それなりに。
本郷に用事があって行った帰り、ここのところ早朝散歩ができてないから御茶ノ水まで歩こうかなとてくてく歩き出した。何か音楽を聴いていた。ふと見ると、歩道沿いのマンションのエントランスに「ハイツ壱岐坂」だか「テラス壱岐坂」だか、なんだっていいんだけど、とにかく「壱岐坂」と書いてあった。
壱岐坂? んなわけないだろう