脱ニート！のはずです… 不安です全てが… 面接担当が超私服でDiorのリュックと 手首にじゃらじゃらと数珠… 面接担当の偉い人と教育係がいて 偉い人が帰り際教育係とライン繋がるよって 言ってたよね？ 滞るライン、溜まるストレス 初研修不安。狭いオフィス。 まさかの全員男 風俗初給料でケータイ代払い 残った金額12000円全額スロットで溶かし 彼氏に愛想尽かされて ああ不安この先不安しかない。 もう東京では生きられないなあ… 不安自己嫌悪不安自己嫌悪 配信で
今日、と言うか昨日になってしまった15日。 私という人間はそんな人間である。 昨日と一昨日はほとんど眠っていて 起きている時間はなかった。 卵かけご飯を食べるという行動しかしていない。 気合いを入れて15:00から体験入店だ！ と朝10:00頃卵かけご飯を食べてドキドキ していたが、気づいた時には恐ろしいほどの 睡魔に襲われ気づけば19:00。 あーー。。 過ぎてしまった事はどうしようもない。 全ての物事には意味がある。 きっと神が行くなと言っているのであろう。
登場人物 はーちゃん(ESTP) ななちゃん(バンギャ。こじはる似) 27歳(ENFP) __________________________________________ 「友達おらんけんここおっていい？」 27歳、19歳。 春。 ド地方から出てきた私は 「東京が日本で1番都会だから。」 というクソ生意気な理由で上京し、進学した。 田舎者の27歳無駄に高いプライドが仇となり 新学期開始から2週間ぼっちで過ごしていた。 始業式、ホールに集められた生徒たち 1年生
「おはよう！」 雨の中すれ違った外国人の方に急に挨拶される 驚きと歯を磨かずに外出した為 軽い会釈とギギギギと口角を上げるしかできなかった。後悔 よっぽど恐ろしかったのか傘を刺しながら ダッシュで走る外国人。 歯磨きは毎朝するべきだと心に刻む 27歳。 体調がここ1週間優れず心配した彼から薬代を頂戴し薬局に行く。レジの男性が丁寧で口臭を気にする。 すまん。今日会話した全ての人類。 帰宅途中友人から電話がくる。 彼女はひーちゃん(仮) ひーちゃんは大学時代か
「おいくつですか？」 「27歳です」 「あら私の11個下！もういい歳じゃ無いですかあ」 「あはは」 「普段何されてるんですか？」 「今仕事してなくて…」 「へえ！スーパーニートってやつですね！笑」 「はいヒーロー目指してます笑」 「えー私が27歳の時は何してたかなあ〜結婚はしててえ…」 「普通はそうですよね笑笑お恥ずかしい笑」 恥ずかしい TikTokのおすすめに元カレが流れてくる ああ、あの4畳の部屋引っ越したのかな 今の彼女と住んでるのかなあ
