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『会社にケンカを売った社員たち』2005年総集編

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2005年に「会社にケンカを売った社員たち」で取り上げた主な労働判例 117 東京コムウェル事件 116 マンナ運輸事件 115 ジャパンタイムズ事件 114 医療法人徳洲会事… もっと読む
2005年中に配信されたメルマガ「会社にケンカを売った社員たち」全49本で取り上げた労働判例(事件… もっと詳しく
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記事一覧

#117 「東京コムウェル事件」東京地裁

2005年12月21日に配信した「会社にケンカを売った社員たち」第117号で取り上げた労働判例を紹…

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#116 「マンナ運輸事件」神戸地裁

2005年12月14日に配信した「会社にケンカを売った社員たち」第116号で取り上げた労働判例を紹…

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#115 「ジャパンタイムズ事件」東京地裁

2005年12月7日に配信した「会社にケンカを売った社員たち」第115号で取り上げた労働判例を紹介…

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#114 「医療法人 徳洲会事件」大阪地裁

2005年11月30日に配信した「会社にケンカを売った社員たち」第114号で取り上げた労働判例を紹…

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#113 「ノヴァ事件」東京地裁

2005年11月22日に配信した「会社にケンカを売った社員たち」第113号で取り上げた労働判例を紹…

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#112 「オリエント信販事件」東京地裁

2005年11月16日に配信した「会社にケンカを売った社員たち」第112号で取り上げた労働判例を紹…

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#111 「日本中央競馬会事件」東京地裁

2005年11月9日に配信した「会社にケンカを売った社員たち」第111号で取り上げた労働判例を紹介します。 ■ 【日本中央競馬会(以下、J法人)事件・東京地裁判決】(2005年1月28日)▽ <主な争点> 在職中の行為について有罪判決を受けたことを理由とする退職手当の返納請求 1.事件の概要は?本件は、J法人が在職中の行為について懲役刑の有罪判決を受けたことを理由に、すでに退職手当の支払いを受けていた元職員Xに対して、退職後約2年半経過した後、退職手当の返納を求めたもの。

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#110 「高山労基署長事件」岐阜地裁

2005年11月2日に配信した「会社にケンカを売った社員たち」第110号で取り上げた労働判例を紹介…

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#109 「銀行産業労働組合・AIGスター生命事件」東京地裁

2005年10月26日に配信した「会社にケンカを売った社員たち」第109号で取り上げた労働判例を紹…

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#108 「練馬交通事件」東京地裁

2005年10月19日に配信した「会社にケンカを売った社員たち」第108号で取り上げた労働判例を紹…

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#107 「リゾートトラスト事件」大阪地裁

2005年10月12日に配信した「会社にケンカを売った社員たち」第107号で取り上げた労働判例を紹…

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#106 「カンドー事件」東京地裁

2005年10月5日に配信した「会社にケンカを売った社員たち」第106号で取り上げた労働判例を紹介…

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#105 「明治生命保険事件」東京地裁

2005年9月28日に配信した「会社にケンカを売った社員たち」第105号で取り上げた労働判例を紹介…

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#104 「キヨウシステム事件」大阪地裁

2005年9月21日に配信した「会社にケンカを売った社員たち」第104号で取り上げた労働判例を紹介します。 ■用語の解説「競業避止義務」とは、労働者が使用者の利益に反するような競業(営業上の争いをすること)をしないという義務。たとえば従業員が在職中に知り得ることとなった技術や情報をもって、退職後に元使用者の事業と競合するような事業を始めたり、同業他社に再就職したりするような場合に問題となる。 ───────────────────────────────────── ■

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