弁護士になるべき理由6選
さて、弁護士になるべき理由6選です。
私は、全人類が弁護士になるべきと確信しています。
その理由は以下の通りです。
①稼げる
まずは何と言ってもこれです。
綺麗事を言っても始まりません。
稼げない職業で汗水たらして働くより
稼げる職業でガッポガッポ稼いだ方が良いに決まってます。
弁護士の年収は稼げる人はゆうに2000万円を超えていきますので
月100万円以上を自由に使えることになります。
②正しいことを正しいと言える
ただ、いくら稼げたって、自分が嫌だなと思うことはやりたくないですよね?
職業に貴賎なしと言いますが
「嫌だなぁ」と思いながら仕事をしてると
間違いなく早死にします。
弁護士は、専門家として誰にも指図されずに行動できますので、正しいことを正しいと言えます。
③ノーストレス
その裏返しとして、ストレスが少ないことも良いところです。
自分の裁量が大きいですので、好きに仕事ができる
当然、ストレスもほとんどありません。
④親に喜んでもらえる
これは意外に大きいかもしれません。笑
あなたが親だったとして、子供がよくわからない仕事をやってるより、弁護士やってる方が良いですよね。
司法試験に合格したことを親に伝えた瞬間
あれは忘れられません。
⑤モテる
さらに、弁護士は何だかんだでモテます。
一つ一つの案件が大きいので、動かせるお金も大きいこともあり
また、ドラマの影響もあり
モテることは間違いないです。
⑥ちょっと変わった人でもできる
あまり大きな声では言えませんが
弁護士の大事な仕事の一つである交渉は
実は声が大きかったり
変な人の方が有利になることがあります。
裁判官は、まずはまともで話が通じる方に譲歩させようとしてきます。
ですので、意外に変な人って弁護士に多いです。
実は弁護士は半分近くがB型という噂もあります。
ちょっと変わってる人の方が向いてる職業と言えるかもしれません。
一度しかない人生。
弁護士になりましょう。
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