ワンマンライブありがとう。

こんばんは、ボーカルの小川です。

『地獄の沙汰もライブ次第』
東京編、大阪編とLEEVELLESはメジャーデビュー後初のワンマンライブ2DAYSでしたが、皆さんのお陰で大成功でした、ありがとうございました。

MCでも少し話をしたんやけどちょっと照れくさい話をします。
僕らありがたいことにメジャーデビューを筆頭にさまざまなタイアップなど嬉しいお話もいただき、本当に素晴らしい環境で音楽をできてるなぁとしみじみと感じてます。

もちろん僕らもいい曲、音楽をしている。過去最高を更新し続けている。これは自信を持っていえます。

でもこれができるのはやっぱりLEEVELLESの音楽を好きと言ってくれる人、聞いてるよと言ってくれる人、ライブに足を運んでくれる人。そして僕らの音楽を手伝ってくれる人。
そんな人達がいるから実現できてるんですよね。

僕は自分が思い描いた音楽、世界を表現したい。まるでディズニーランドのようなエンターテイメントを音楽を主体で作りたい。
そしてそんなLEEVELLESの音楽を聴いてくれた人、携わってくれた人と一緒にワクワクしたい。
その人達の人生が、気持ちが、1°でも2°でもいいからいい方向に変わってくれるといいなと思って音楽をしてます。

でもその道中、僕らが挫けそうになる時、落ち込む時というのがどうしてもあります。
そんな時に「LEEVELLESが好きだ！」って言ってくれてる人からの応援って実はとてつもない力を持っているんですよ。
その声を糧にまた僕らは進んでいけるんです。

いつもLEEVELLESを支えてくれてありがとう。

この気持ちを伝えたくて今回ワンマンライブをしました。
もちろん「ありがとう」で終わらせるつもりはありません。
今はまだもらってばかりでも、いつか1番得意な音楽で返せるように。
これからも駆け抜けていきます。
一緒にワクワクしようね。