ケマリ歌・ふたたび
ケマリ歌を少しなおしました。‘うれしいな’と‘たのしいな’がひとつ多かったのです。ずっと気になりながら、ゆっくり考えれなくて。
ケンケン ケンマリ ケンケマリ
ケンケンケマリのルールはね
むこうにあげたら こっちにね
ふんわり ポ~ンとまりがくる
くるくる つないで
うれしいね うれしいね
テンテン テンマリ テンテマリ
ドッジも ケマリで テマリなら
ニコニコ わたして うけとって
ボールも わたしも いたくない
輪になり 和になって
たのしいね たのしいね
子どもの頃は、なんでこんなことしなきゃいけないんだと、思うことすらできなかったのでした。
今なら言えます。逃げましょう、ボールからじゃなく、ゲームから。
* * *
なんで今これが出てきたかと言うと、キョーソーとカチマケのお話からです。
そしてこれも、きっかけはありました。身近なことと、最近仕事場でテレビついてるので感じたことと。
ほんとうに、子どもの頃からキョーソーって、あたりまえなんですよね。
そもそもそこから何かおかしくないかと、考える&感じることもできないくらい。
そのまた向こう側へ行ってみましょうよ。
たくさんの物語を作っていこうと思っています🙂💖電子書籍販売準備中。大切に使わせていただきます🌐🎀