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生体異物除去食Bタイプの男性の浮気

最近Dタイプの女性と話をすることが多いのですが、Dタイプの女性は本当にBタイプの男性が大好き。今日はそんなDタイプの奥さんのためにBタイプの男性の浮気について解説していきます。

まずは生体異物除去食の仕組みとBタイプの特徴についてこちらの記事を踏まえで読み進めてみてください。

旦那さんを選ぶときにBタイプの人と結婚している人も多いのですがこの場合みんな病気になっています。頻度でいうなら次の順番が多いです。

・Bタイプの男性が病気になるパターン
・子供が男の子だった場合に発達障害や消化器系の病気になるパターン
・Dタイプの女性が病気になるパターン

圧倒的にBタイプの男性が最初に病気になっている。そして男性が病気にならなかった場合は次の2つのことが起きています。

・旦那さんが浮気をした
・奥さんが病気になった

もしくはその両方です。両方の人が多かったです。


もともとは夫婦仲がとても良いんです。特に奥さんが旦那さんにメロメロ。

「クールでかっこいい」
「落ち着いていて知的」
「優しくて、温かみのある人なの」
「よく言うことを聞いてくれる」

これがD女性がB男性をほめるときのフレーズです。

Cタイプの男性のことをこのように言う人が多いです。

「お調子者でおちゃらけているけど、中身がない」
「にぎやかでうるさいだけで、馬鹿っぽい」
「すぐばれるうそをつく」
「自分ばかり偉そうで、女性に対して配慮が欠ける」
「マウントとってきてウザイ」
「間違ったことばっかり言う」

確かに男性ホルモンの多いCタイプの男性は性格が明るくなるのでB男性と比べると「能天気」に見えるでしょう。

ではこれをAタイプの女性が判断するとどのように表現されるのかというと、まずはBタイプ。

「根暗でキモイ」
「いざというときに全然動けない無能」
「普段から何を考えているのかわからないけど、本当は全然何も考えていない」
「人から言われないと何も動けない低能」

そしてCタイプ。

「楽しい人!」
「元気でその場を明るくしてくれる」
「頼んでもいないことまで何でもしてくれる!」


わかりやすくするために少し極端な言い方をするならこうです。偏りの大きさによっても変わってきます。

これは男性からするとこのようにうつります。

でもこれは関係がよかった時の話。うまくいかなくなるとこのように見えます。

それで結局ABタイプとCDタイプにそれぞれ落ち着きがち。交差した状態で同じものを食べると男性が先に病気になるので繁殖しづらかったのでしょう。

Bタイプの男性は「逃げるため」に浮気をします。そしてCタイプの男性は「飽きるから」浮気をします。(この「飽きる理由」についてはそのうち解説します)

Bタイプの男性の心が折れるのは「自分の存在価値を感じられなくなったとき」です。

・誰の役にも立てていない
・自分は無能
・みんなにできることができない

そう感じるようなことを言われると凹みます。
Dタイプの女性も同じポイントで激しく凹みます。

仮にこのようなことをAタイプの女性やCタイプの男性に言うと「じゃあやったるわぃ!」となって頑張るのですがBタイプの男性は打たれ弱いのでほめて伸ばさないと伸びないです。

Dタイプの女性はというとBタイプと同じでほめられないと伸びないくせに人には自分が言われたくないことされたくないことを言いがち。

自分が嫌なことを人にもするのがDタイプの特徴で、Bタイプは自分がされて嫌なことは人にもしないのでDタイプの人に「かっこいい~!」と思われるわけです。

BとDは「言葉でほめて支えてもらえないと気持ちがなえる」のに、Dは叱咤激励してしまうタイプなのでBの心が折れるんです。

Cタイプは飽きやすいので浮気をしてもすぐに戻ってくるけどBタイプは浮気をしたら戻ってきません。Bタイプの男性とDタイプの女性は男性が浮気したときの離婚率も高いです。

Aタイプの女性は一途さがないですがDタイプの女性は一途なのでBタイプの男性に浮気をされるとそれはひどく傷つきます。Bタイプはそのことを誰よりも知っているんですよ。DとBが同じ性質をもっているからこそ、相手の傷つくことがよくわかる。

Bタイプの男性はAタイプの女性のところに逃げがちですが、一途に尽くしてくれる女性でないと愛を実感できないタイプなのでAタイプの女性とは盛り上がりに欠けるのだと思います。

その結果Aタイプの女性の遺伝子を持つ人が世界中に2%しかいないのでしょう。単純に生物として生き残りにくい構造があります。

打たれ弱いBとDの組み合わせは、危機的状況の時に「B男性って本当にいざというときに頼りにならなくてがっかりするわ」とD女性が気づいてしまったら、そこからガミガミが悪化するんです。

・子供が病気になったときに全然頼りにならなかった
・お姑さんが口と性格が悪くて嫌なことを言ってきたのに全然助けてくれなかった

A女性からしてみればB男性は「初めからそんな人」に見えているので驚きません。自発的に何かをしてくれるような人間ではないんです。

でもD女性は親族の中にCタイプの男性ならたくさんいてもBタイプの男性は少ないわけです。やかましくていちいちうるさいC男性に比べると「なんてクールでかっこいいの」と思うからこそよく見えるんだけど、一緒に生活をしてみると「頼りにならない」ということに気づくんです。

Bタイプの男性は「自分のことはできる」人なんです。だから自分のことを助けてくれるD女性が優しく見えるんです。

A女性はそんなに尽くしたりしないし「自分のことは自分でしてよ、それくらいできるでしょ」と思うのでかいがいしく世話はしません。付き合っている男性に対しても「私はあなたのお母さんじゃないのよ?」と不満を漏らすのはたいていA女性です。

もともとできるのに人に遣らせて喜ぶ男ですから、A女性は「根暗な役立たず」にしか見えずチヤホヤしたりしないので、余計にいD女性が「優しい!!」と思えるでしょう。

優しいと思って付き合い始めたのに暮らし始めると案外ガミガミ言う。

これに耐えられなかった男性は、逃げ場を求めてしまうんです。

それが昔は仕事だったりしたんでしょう。今はそういう時代ではないので趣味に逃げる人も多いと思います。

お酒に逃げると消化器系が弱いので致命的です。Bの真裏はDなので煙草に逃げると肺をやられますし、Dタイプに反転していれば自殺をしやすくなります。

比較的風俗やAV鑑賞に逃げる男性が多いです。これには理由があります。それは性的な行為を行うことで男性ホルモンの量を増やして、メンタルの低下を予防することが可能だから。手っ取り早いのは浮気なんですよ。

心が折れるようなことをわざわざ言わなければそうはなりません。そしてひどいことをBタイプの男性に言ってもその場で言い返してくれることは少なく、言い返してもすぐに「ほっといてくれ!」という態度をとってその場から離れようとする人が多いです。Dタイプの女性は理屈で反論するので、Bタイプのような男性は言い訳ができなくなってしまうんですね。それで逃げる以外なくなるんです。

気が付くとBタイプの男性は「模範的な料理上手でかいがいしい良い奥さんがいるのに、どうでもいい女の人と浮気しやすい男」となっているわけです。

なんでそんなことを言うの?と、思う人がいるかもしれませんが「Dタイプの女性の病気」の陰に旦那さんの浮気が隠されていることがものすごく多いです。

Dタイプの女性は「浮気されているかも」という不信感だけですごいストレスになるのでこれは致命的です。そしてたいていは本当に浮気をされています。

Cタイプの男性はうれしいことがあると自分から言っちゃうほうなので、浮気も自分でついぽろっとバラしてしまうようなところがありますが、B男性は嘘がうまいというか、黙ってるのが上手いんです。わざわざ嘘を言うわけではないけれど黙っていて秘密を隠すタイプ。それでなかんかバレないんです。普段から静かなタイプだから感情の凹凸が少ないせいでバレにくい。案外長く浮気相手と付き合っているので、バレたときは離婚して相手の人と再婚ということもあり得ます。


Bタイプの男性は心が折れたときに浮気をしますが、ホルモン量が正常に戻って気持ちを取り戻した時必ず後悔します。

面白いくらいに後悔します。
理由は子供が好きだから。

Cタイプの男性と違ってBタイプの男性は本当に子供が好きなんです。だから子供と離れて暮らすようなことになったとき心底傷つきます。自分でそうなるようなことをしてしまっていてもです。

子供がいなかった場合は離婚になりやすいですが、子供がいた場合は「子はかすがい」というように離婚せずに済む場合もあります。

ここで大切なのは「B男性のメンタルが落ちているときは判断力を見失う傾向がある」ということです。

そして体調がよくなったときは「気の迷いだったのか?」と自分で思うほどにタイプじゃない女性とも付き合ったりしているんです。後で後悔するんです。離婚に関しても後悔するし、相手の女性の選び方についても後悔するし、本当にいろんなことに関して後悔しストレスになりもっと体調が悪くなります。

B男性は「過去の判断の間違い」によってひどくストレスになりますが、D女性は「将来の見通しがつかないこと」によってひどいストレスになります。

そういう意味でもこのカップルの組み合わせは女性が上手くリードしていけるなら良い関係を築くことができます。ちょっとしたことでうまくいかなくなりますが、その原因が「生野菜を食えないBタイプの男性にある」と気づいている人は少ないです。

そしてそういう男性は「うろこのある魚を加熱して食べたら浮気はしなくても済んでいる」ことが多いです。うろこのある魚を食べなかった男性は糖鎖のリングでいうと1つ下がって腎臓が弱くなったり前立腺がわるくなったりします。

まとめると

・B男性は生野菜を食べられない
・B男性はうろこのある魚を加熱してたくさん食べていたら大丈夫
・ついでにグルタミン酸もたくさんとっていれば大丈夫

ついでに、「食癖について好き嫌いしてると思って説教をしてはならない」というのも加えておきましょう。

これは「偏見じゃ?!」と逆らいたくなる人の気持ちもよくわかりますが圧倒的に統計上の事実なので、本当にどうしようもないんです。

ちなみにBタイプの男性は魚を食べないと男性機能が低下して不能になります。Cタイプの男性は不能になるとプラトニックな恋にドハマリしてドロドロしがちですが、Bタイプの男性は不能になると大人の玩具に頼るのでどちらにしても「浮気をしない」という選択肢はないようです。B男性はC男性に比べて心臓の弱い人が少ないのでバイアグラなどのセクシャルドーピングに頼る人もいるでしょう。


このように生体異物除去食と糖鎖のリングのタイプの考え方はホルモンに影響するので性格と性癖と生物的な習性に反映します。

Bタイプの男性が浮気するのは「自分が無力だ」と感じた時に正式なパートナーからガミガミ言われると逃げたくなるからです。

ガミガミ言うのは頼りがないからですがB男性はもともと言われたことしかしないような頼りのない人です。どんなにDタイプの女性に「クールでかっこいい」と映ったとしても。

1つのことにハマるとそれ以外を忘れて黙々と取り組むので成果を上げることもありますが、自分で自分が次に何をしたらいいのかを見つけることが苦手です。

当然逆境に弱いです。逆境は人生において何度でも訪れます。その時B男性でもなんとか乗り越えられる方法があります。

それが「生野菜生肉を食わせない」でいると、B男性は自分で考えて自分から何でも対処してくれるようになります。

Dタイプの奥さんはBタイプの男性には魚をたくさん食べさせてやってください。

そして自分は旦那さんと同じようなものを食べなくてもいいです。自分はしっかり生野菜を食べてください。同じものを食べなければ仲が良くないように思えて傷つくのがDタイプの女性に多いですが、違うものを食べることで仲良くなるという方法もあるんです。違うものを食べていても仲はいいんです。

それを踏まえて、ずっと仲良くしてください。


料理がへたくそなD女性の場合はなんの心配もいりません。

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