【ラオス】ビエンチャン一人旅 ②タイ日記#21
ビエンチャン2日目。
午前中に用事を済ませて、午後は町をうろうろしたいのでまずカフェ。
LAK40というタイ大使館の真横にあるモダンなカフェでコーヒーチャージ。
ここはビザ関連の人でめちゃくちゃ忙しい。
コーヒー以外にもorrange juice / coffee まぜたオレンジコーヒーや
ティーの種類も豊富。もちろんWifiもあり。
からのランチ
ベジタリアンフレンドリーなカフェ、Lak Marketplace
でラオサンドイッチとスムージーを。
サンドイッチベジタリアンっていってるけど、しっかりパテ入ってますw
普通においしいけど、あれはベジタリアンじゃないよ笑おいしいけど
昨日行ったレストランよりだいぶ価格は休め、でもボリューミー。
立地がちょっと中心から離れてるからかな。
インテリアも普通にかわいいし、客1人しかいなくてもACつけてくれた。
先々週オープンしたとかで、「うちどうやって知った?」って驚かれた。
インスタだよーとか色々話して、
オーナーはアメリカ帰り育ちっぽいラオス人と、マネージャはブラジル人。
一人旅してると、店の人とかと話す機会増える。
私は別にそこまで知らない人とすごい話すかって言われるとそうでもないけど、まったくシャイではないので話しかけられたら普通にしゃべるタイプ。
(関係ないけどホステルにいた日本人は私のことにほんじんだって誰かから聞いたらしいが、最後まで話しかけてくれなかた・・・w 日本人って本当シャイー)
ここはまた滞在中に来よう。コスパいいし、おいしい。
そしてビエンチャン初めて観光地のこちら。Patuxai
インドのタージマハールを作った人からインスパイアされたらしい。
ゲートなので当たり前に中が空いていて、そこの風通りがよすぎて立ち尽くす。
中はお土産を売っている人がごろごろい。
上にも上がれるらしいんだけど、あまりビエンチャンで上から見た景色が良い気もしないので、あとしかも暑すぎて階段がきつそうなのでパス。
中のレリーフというか絵は細かくて素敵。
ラオスで使えるように設定したはずのAIS FLY 2 GOがなぜか使えない。ネットがないとグラブも呼べないし、連絡もできないので少しあせる。そして電話の充電ももう20しかないという事態に。おまけに近くに携帯充電できそうなカフェもない。
700メートルくらい歩くとカフェがたくさんある通りがあるのでそこまで歩く。とりあえず携帯の電源を無駄にしたくないので、体力の消耗は覚悟で炎天下の中を早歩きして、カフェに到着。
とてもメルヘンなカフェ。地元のラオッ子女性たちに人気のよう。
観光客対応もしてあるので、英語で写真付きのメニュー。
めったに甘いものを食べたりしないんだけど、この時はなぜかノリでバナナクランブルを。アップルもあったけどバナナってあんまり見たことない。
これおいしかった!
キャラメルもちゃんとしたものを使ってる。甘すぎなく、にがみも多少ある。すべて店内で可能な限り手つくりしたスイーツはさすがのおいしさ。
あと大鉱物のミントティー!ミントとパイナップル。暑すぎてコールド。
壁にかろうじてあったところで充電させてもらう。
HPもだいぶ戻ったけどまだネットは通じないのでWiF由でグラブをよんでやっとホステルに戻る。
少々ナップタイムというこで目を閉じたらあっという間に18時くらいになっていた。そういえばないとマーケットも人気だということで近くに歩いていってみることに。
結局、ナイトマーケットでは何も食べず。タイと違って、ナイトマーケットの食べ物のバラエティだいぶ少ない印象。10件ベンダーいたら9件は焼き鳥笑
正確にはわからないけど豚か鳥か何かの肉のくししかない。ちょっとがっかりする。適当に入ったベトナム?のフォーの店に入るも、まあまあまあ・・な味。安かったけど。やたら韓国語が多し。韓国人多いのかな?
ホステルの近くにあるロータスで水やら、ジュースを買う。
このラオス産!って書いてる菊のジュースを購入。
そして2日目は終了。
⇒③へ続く
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