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9月のカレンダー🗓️

今日から9月です('Д') はやい。
8月は色々あったな。楽しかったな(*'ω'*)

9月1日は、KIN211(青い猿Chuen・赤い月Muluc・3 GAPKIN)のエネルギーでした。
そして、二百十日

それでは、9月のイベントにいってみましょう(^^♪

🌈歳時記
上旬は夏のなごりで日中の暑さは厳しいものの夜は涼しい。
セミの鳴き声も衰え、徐々に秋の気配が感じられる。
6月よりも雨が多く、台風もある。
栗・梨・秋刀魚など、秋の味覚が出回り始める。

🌸月名:長月(ながつき)

🌸誕生石:サファイア

🌸誕生花:ダリア

🌸開花:キク・キキョウ・ヒガンバナ

🌸家事:長寿のお祝い、台風対策、夏着・夏布団の洗濯、仏壇の掃除と墓参り、エアコン・フィルターの掃除。

🌸青果:カボチャ・シイタケ・サツマイモ・サトイモ・クリ・ナシ

🌸旬魚:サンマ・サケ・マイワシ・イボダイ・カマス

9月のカレンダーより


サファイア


ダリアの花言葉:
「華麗」「優雅」「気品」「移り気」「不安定」


キク
キキョウ
ヒガンバナ

今回疑問に思ったのは、お盆とお彼岸ってどう違うの???

お彼岸もご先祖様が帰ってくるのではなかったか?!
皆様ご存じですか?

今まで疑問にも思わなかったな( *´艸`)

前回のこちらの記事👇 
最後の動画で、お盆(旧暦の7月15日・夏の満月)の意味がわかりました。

🌈お彼岸

🌸お彼岸の時期
春と秋の年2回おこなわれるお彼岸。
春のお彼岸は3月の「春分の日」を中日(なかび・ちゅうにち)とする7日間、秋のお彼岸は9月の「秋分の日」を中日とする7日間です。お彼岸の初日を「お彼岸の入り」、最終日を「お彼岸の明け」と呼びます。

🌸目的
仏教の世界では彼岸は西に、此岸は東にあるとされ、彼岸と此岸がもっとも近づくのがお彼岸の時期。距離が近く思いが通じやすい時期に、ご先祖様のご供養をすることがお彼岸の目的です。
また、お彼岸の時期に自身が精進することで、より彼岸に近づけるとされています。

🌸お彼岸が年に2回ある理由は?
日本では年に2回、昼と夜の時間がほぼ同じになる日があります。
それが、春分の日と秋分の日。太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の時間が等しくなるため、彼岸と此岸が一番近づく日とされています。春分の日と秋分の日に合わせ、お彼岸も年2回おこなわれるようになりました。

お盆とはまた違った理由で、天の川銀河の中心、ブラックホールに想いが届きやすくなりのかな?


彼岸は仏教用語で煩悩のない世界・極楽浄土を表していて、サンスクリット語では「悟りの世界」を意味するそうです。

煩悩の世界である「此岸(この世)」から悟りの世界「彼岸」に到着するためには、修行を行わなければなりません。その修行をする期間がお彼岸なのです。お彼岸の期間は、仏道の修行をしていない人も煩悩を無くすために、西に沈む太陽に祈りを捧げていたと言われています。西に沈む太陽に祈りを捧げるのは、極楽浄土が西にあるとされているからです。

このようにお彼岸は仏教的な意味合いが強いのですが、現在はお彼岸に、ご先祖様のお墓参りや法要を行うことが一般的となっています。
お彼岸は日本独自のもので、始まりは聖徳太子がいた飛鳥時代までさかのぼると言われています。平安時代には朝廷の年中行事となり、源氏物語や蜻蛉(かげろう)日記にも登場しています。
現在にようにお彼岸にお墓参りをする習慣が始まったのは、江戸時代中期ごろです。お彼岸にはお墓参りをしてお花や線香をお供えし、ご先祖様に対して日頃の感謝の気持ちを込めて合掌をします。

もっと深堀出来そうな内容ですね。眠れなくなるので、この辺で( *´艸`)


キッシーさんのフォトギャラリーがピッタリでした(^^♪
素敵な画像をありがとうございます🌈

それでは、9月も楽しんでいきましょう☆彡

🌈9️⃣✨今日も最後までお読みいただき
     ありがとうございました✨9️⃣🌈

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